【注文住宅】自由設計の家はこだわりと苦労の先払いだと思います

私のマイホーム購入のきっかけは、私の心配性からです。

私と妻とは結婚の後、お互いの実家からそう遠くはない場所で賃貸マンションを借りて二人暮らしをしていました。遠くはないとはいえやはり別居、両親様子がリアルタイムには見えないのが現実ですが、そんな中で父親が怪我をしたことを後から知ることがあり、2世帯住宅同居を考えました。

妻や両親とも話しをし、2世帯同居をする為に実家の建て直しをする事に決め、あちこちの住宅展示場を見て回る中で「ここなら」と思えるハウスメーカーに辿り着き、どのような家を建てるのかの打ち合わせをハウスメーカーと始める事になりました。

 

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規格住宅ではなく自由設計の家を選んだ理由

私達夫婦と両親の2世帯と愛猫1匹、このような家族構成で快適な同居生活を送る為にはどんなマイホームを建てられたら良いのか、自分達の希望と両親の希望をどう形にして行けるのかが、ここからの打ち合わせで決まって行きますが、まず決めなければいけない大きな選択が1つあります。

 

規格住宅か?自由設計か?

ハウスメーカーには標準規格として基本的な間取りが決められている

  • 規格住宅

があり、これは規格品ということもあり、新規での設計費用や特注部材が必要ないため、コスト的には割安に済ませることができます。ですが統一された規格である以上、間取りのほぼ全てが決められていますので自由度がありません

そこで自分達が生活していくのには、その決められた間取りという箱の中に自分達の生活を納めなくてはいけません。

 

一方、強度設計等の建築設計上の多少の制約がない訳ではありませんが、自分達の希望する生活に合わせた間取りの家を設計してもらえる

  • 自由設計注文住宅

があり、こちらはコスト的には少し高くなってしまいますが、自分達のライフスタイルやこだわりといったそれぞれの個性を活かすことのできる自分達だけのピッタリサイズの箱を作ることができます。

 

この選択は自分達のマイホーム生活に対するこだわりと、それに掛けることのできる予算とのバランスの問題になりますので自分達で決めるしかないことですが、規格住宅は始めから仕様や間取りを見ることができ、内容も万人受けし易い標準的な仕様・間取りになっていますので「この部屋でああしてこうして」とその箱の中での生活を想像し夢が膨らみます。

また費用面も予め分かっているため、ハウスメーカーとの打ち合わせの基本になることは確かですし、私達はそうでした。ですがこの段階での内容に満足し夢の実現に急ぐと失敗をする可能性があると思いますので、ぜひここで一息ついて考えてみてください。

 

自由設計注文住宅を選んだ理由

ライフスタイルはその時点での年齢や家族構成、環境で少なからず変化が生まれてきます。

私達の場合の大きな不確定要素は、私達に子供が“できたらどうする”、“できなかったらどうする”という家族構成でしたが、それ以外にも2世帯同居であることや家業の兼ね合い、また予算などを考え、自由設計注文住宅を選ぶことにしました。

 

自由設計の家で今の瞬間を苦労をして将来の安心を!

規格住宅は手間も少なく安価に済ませることができますが、注文住宅は妻や両親からの希望を聞き、家族内での相談・折衝・調整が必要ですし、ハウスメーカーとの打ち合わせも何度も繰り返していくことになります。

手間暇と心労を掛けて進めていかなければいけない大変な時間であることは確かですが、自分達のマイホームという城をどんな姿にしていくのかを考え実現に向けていく、夢に胸躍るとても楽しい時間でもあります。

  •  想定できる課題に対して先に苦労をしておくか、今の負担を少なくして先々の課題は先々考えるかの違いなのかも知れません

が、心配性の私からは先々の不安をできるだけなくしておき、今は苦労はしても納得できるマイホームを手に入れられることをお勧めしたいと思います。

長野県O様





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