外構打ち合わせで注意すべきだった3項目。皆さんご存知ですか?

このページは滋賀県M様の体験談を掲載しています。


振り返ってみると、私たちが注文先のハウスメーカーと行った打ち合わせの大半の時間は家本体に費やされ、外構に関する打ち合わせはほんの僅かな時間でした。

しかしながら、実際に生活してみると、外構についても十分に打ち合わせておくべきだったと後悔していますので、植栽、ウッドデッキ、駐車場についてご紹介したいと思います。

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外構打ち合わせをもっと注意深くやればよかった

植栽

まず植栽についてですが、ハウスメーカーが提携している植栽業者からシンボルツリーを含めた常緑樹、落葉樹など様々な木々を植える提案を受けました。

イラストに惹かれて概ね採用したのですが、様々な問題点が発生しました。

 

落葉樹は庭の季節感を出すために植えましたが、敷地境界付近に植えますと落ち葉が隣家に大量に落ちることになります。

また、雨樋の近くまで枝が伸びてきますと、落ち葉で樋が詰まり、雨漏りの原因にもなります。近隣トラブルの防止や建物保全のためにも、植える場合は配置を十分に検討しておく必要があります。

また色とりどりの花の咲く木は綺麗で見栄えも良いのですが、種類によっては蜂が飛び回ります。特にお子さまがいるご家庭では要注意です。

蜂に関しては、敷地が角地の場合で常緑樹を植えられている場合、春から夏にかけて蜂が巣を作る恐れがあります。

我が家も常緑樹の見えにくい位置にスズメバチが巣を作っていましたが、数匹飛び回るまで気付きませんでした。気付いた時には、巣が拳大の大きさになっていたため、蜂駆除専門業者に駆除してもらいました。

駆除業者いわく、角地は蜂の巣が作られるターゲットになりやすく、常緑樹など太陽の光などから守られる場所に好んで巣を作るとのことでしたので、こまめに剪定することをお勧めします。

ウッドデッキ

次にウッドデッキについてですが、我が家では5畳程度のウッドデッキを設置し、家庭用プールを置いて遊んだり、バーベキューにも利用しています。

ただ、木造は表面の塗装が太陽の光や風雨により劣化しますと、急激に状態が悪くなり、腐食が進行するため、数年に1回、必ず補修のメンテナンスを行う必要があります。

自分たちでメンテナンスする場合はホームセンターなどで塗料やサンドペーパーなどを購入し、季節の良い時期に作業を行うか、あるいは工務店や外構を担当した業者へ依頼することになりますが、その場合には相応のコストがかかりますので計画的な準備が必要です。

駐車場

最後に駐車場についてですが、私たちは図面で細かい寸法まで確認していなかったため、家の前面と横に設けている2台分の駐車場はいずれも現在所有している車のサイズに合っていません。

車の扉を開ける余裕が十分になかったり、助手席から出ることができないといった状態になっています。

また、カーポートを設置したくても、カーポートの柱を建てる場所がないため、設置することができません。

打ち合わせの際には、具体的な車の寸法と扉開閉時にどのような状態になるかを細かくチェックしておくことをお勧めします。

また、駐車スペース付近に水道の蛇口を設けておくことも併せてお勧めします。洗車をするときに蛇口が近くにあると非常に便利です。

外構工事打ち合わせの段階で注意深く進めましょう

外構工事は駐車スペースのコンクリート打ちなど、業者にお願いしないといけない部分もありますが、実感として

家の竣工時には全てを完成させず、それぞれのご家族で徐々に作り上げていく余地を残すくらいが良いのではないかと思います。





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