新築の付帯工事費用ってみなさんご存知ですか?~注文住宅~

この記事は奈良県・不動産会社のI様が書きました。


ネットやチラシで坪○○万円とか35坪税込み○○○○万円とかご覧になった事が有ると思いますが、その金額だけではお家が建ちません。建築費以外の費用や付帯工事費用が必要なのです。

住宅屋さんやハウスメーカーの見積書の書き方も規定が無く様々なので、あらかじめどんな費用が必要なのか知っておくことが資金計画にとってとても大切です。

 

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新築の付帯工事費用の種類

 

注文住宅において本体価格以外にかかる費用のご紹介をさせて頂きます。

先ずは、建築確認申請費用です。

役所にお家を建てる許可を貰うために構造や大きさ何階建で建てるお家の図面や概要が記された書類です。

そして付帯工事とは

  1. 屋外接続工事、道路部分に接続する上下水道とガスの宅地内の配管工事と電線より建物に引く幹線の工事です。
  2. 水道分担金、水道局から水道メーターを貰うための費用。
  3. 地盤調査費用と地耐力が弱ければ地盤改良工事費用
  4. 日本住宅保証機構等の10年保険付き保証書代
  5. 外構工事費用。

 

外構工事

上記⑥の外構工事の補足として、建売住宅ならガレージも土間コンクリートで仕上げて感じの良い外構で仕上げている事もありますが、注文住宅は玄関ポーチまでです。

外構工事費用というのは土地の形状や道路と敷地の高低差やどれだけオシャレに仕上げるかで変わってきます。

当初は最小限の外構工事で100万程で済まそうとしていた方も、ガレージにカーポートを設置したり綺麗なタイル張りに芝もひいてみたり、花壇も作りと結局は200 万~300万円位費用をかけている方が多かったです(奈良県近辺)。

 

以上のように建築費以外にかかる費用というのは結構ありますがハウスメーカーや工務店の見積書の記載内容や書き方って様々です。

ご覧になっても内容がよくわからないこともありますので、何の項目が含まれているか含まれていないかしっかりと聞いてくださいね。

含まれていないのなら概算で費用はどの位かかるか聞いておきましょう。

 

忘れてはいけない家電

そして最後にウッカリしない為の大事な経費が。

それは電化製品やテーブルやソファやベッドの資金です。

お家が新しくなり部屋数が増えると必要なものや新しくしたいものが出てきます。その資金もみておいてくださいね。

ウッカリすると住宅ローンに電化ローンと二つのローンを組まなくてはならなくなるので注意してください。

 

お家を建てる時は建築費、付帯工事費用、電化製品や家具の資金計画もしっかりと。



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