【営業マンより!】建築打ち合わせにおいて確認すべきこと


この記事は奈良県不動産会社に勤務のI様が書いています。


建築の打ち合わせとは、間取りプラン、仕様決め、色決めそして標準仕様以外にお金をかけたい箇所は追加のお見積りをして納得出来たら発注するという項目がこれだけあります。

間取りプランについては、「あれっ、間取りが決まってから契約するのでは?」と思った方もいらっしゃると思いますが、ハウスメーカーや工務店だと契約後も間取りの変更や建物の大きさの変更(坪単価の追加は必要)が可能なことがよくあります。

 

営業マンからみた、建物打ち合わせでの注意ポイント

契約前に確認しておきたいことが、一つは

  • 契約後も希望すればプラン変更は無料で出来るのか

間取りプランって後からイロイロ変更したい箇所がでるものです。

 

もう一つ確認しておくことは

  • 間取り変更した場合は建物の大きさが変わらなければ追加費用が発生しないのか
  • それとも大きさは変わらなくても建物の形(四角い建物が凹凸する箇所が出来たり)が変わり基礎や構造部分の補強部分や外壁のコーナー部分が増えると工事費用がかかるのか

確認しておかないと、思わぬ追加費用が発生し建てる前から後悔するお家づくりになってしましますので。

 

仕様決めや色決めとは

仕様決めというのは、標準仕様で例えばキッチンに食洗器を付けますか?浄水器を付けますか?というのが仕様決めで、色決めとはキッチンの扉は何色にしますか?というのが色決めです。

打ち合わせの順序とすれば、大工さんの工程に沿って仕様と色決めをします。

  1. 棟が上がると次にサッシを付けるので、サッシの色と玄関ドアの種類と色
  2. 内壁を張る前に、コンセントそして照明のスイッチの位置
  3. 床フローリングの色
  4. 好みの柄の外壁材と色
  5. 床フローリングの色
  6. 設備関係(バス、洗面、キッチン)設備関係はメーカーのショールームに行き実際に見て決めると良いですよ
  7. クロス

と大方このように進んでいきます。

 

全てあれこれと悩むのですが、気を付けたいのがコンセントの位置とスイッチの位置です。住むと不便な処にコンセントが有ったり、照明のスイッチがドアを開けるとドアの裏になってしまっていたりすることがあります。

コンセントやスイッチの位置決めは少し大工仕事が進み部屋の形の雰囲気が解るころに監督さんと現場立ち合いで打ち合わせするのが一番良いのですが、業者さんによっては着工前に図面上で全て決めて着工後は一切変更無しというスタンスの業者さんもあるのでそれも予め聞いておきましょう。

注文住宅における「コンセント」と「照明」についてのアドバイス

2017.04.27

 

工事が止まってしまうこともある

どんな場合に工事が止まるかというと、期日までに仕様や色が決まっていないときです。

当たり前の事ですが、遅れて今日決まったから明日から工事再開なんてわけにはいきません。工事が止まると職人さんは違う現場の仕事に行くのでその仕事が終わらないと帰ってこないのです。

するとズルズルと工事期間が延びてお客様にも業者にも期間の不利益が発生してしまいますのでご注意下さい。

 

建築打ち合わせは「確認」と「期日厳守」

打ち合わせは、追加が発生するかしないかしっかりと確認をとりながら仕様や色決めは期日を守って進めるようにしてくださいね。





 

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