家の設計図から「臭い」の流れをイメージしよう

住んでみてはじめて分かる臭いの流れ。設計図だけでは見落としがちなので注意が必要です。

臭いが発生すると、広がる範囲を考えてチェックをしましょう。臭いの伝わり方を考えることで、快適な住まいをつくれます。

では、臭いを上手く考えられなかった間取りにはどのようなものがあるでしょうか?

ここでは目には見えない〝臭い〟を分ける家造りのポイントをお話しします。

 

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気になる家の臭いの種類

オープンキッチンは、他の部屋に臭いが移りがちです。

よその家に行った時、やはり気になるのは玄関の臭いですね。防犯上、ドアを開けっ放しにすることもできず、困った経験もあるはずです。

雨の日の翌日は特に臭いが気になるものです。

窓の外についても注意が必要です。窓のすぐ外がガレージだったりすると、朝の出社前などにエンジンをふかして部屋の中に排気ガスが充満してしまったりします。

これではせっかくの朝の新鮮な空気を取り込むことができません。

 

臭い対策

オープンキッチンの臭いは少しだけでも間仕切りを入れることで改善されます。カーテンやパーティションという方法もありますが、家を建てる時にすでに計画をしておきたいものです。

ニンニクの臭いが1階にも2階にも充満してしまうということがないように、気をつけたいものですね。

玄関もドアを開けずとも換気ができるように、小さな換気口があると臭いが違います。他にも人の手が入らないほどの高窓や、最近ではドアを開けたまま鍵が出来るタイプのドアも出てきました。

 

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家の設計図で「臭い」の発生源と流れを把握

家を購入する時は、家の設計図面を見るときに、臭いの発生源と空気の流れをイメージしてみましょう。

最近ではオープンなLDKが主流になってきました。空気の流れを考えながら快適な家造りをしていきましょう。

各フロアの平面図に臭いの流れを矢印で書き込んでいくとイメージがつかみやすくなります。 

吹き抜けリビングやリビング階段では特に2階への臭いの流れが強くなりますので注意が必要です。

間取りの成功は「音対策」。失敗はリビング階段からの「臭い」

2017.05.06

窓の外の臭いも生活をしていく上で重要です。窓の外にガレージやゴミ捨て場、灯油保管場所、給湯器のボイラーなどがないか設計図面で確認をしておきましょう。

栃木県O様



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