天然芝の手入れは大変。人工芝としっかり比較して検討すべき


我が家は2015年に注文住宅を建てました。

私は以前から「家を建てるなら外構工事にもこだわりたい」と思っており、「天然芝」を取り入れたいと考えていました。

夫の反対を押し切って駐車場の一部に「天然芝」を使った外構工事を行ったのですが、この選択がのちのち大きな後悔へと繋がる事になるとは思いもよりませんでした。

 

天然芝の手入れは想像以上に大変だった

注文住宅が完成したのが12月で、駐車場に設置した「天然芝」は冬の時期という事もあり、全体的に茶色で枯れているような印象でした。

私は心配になって「春には芝が綺麗に生えてくるんですよね?」と業者の方に聞いてしまった程です。「天然芝」に関する知識が全く無かった私は、手入れに関してもとても安易に考えていました。

春になり茶色一色だった「天然芝」は徐々に青々としてきて見栄えは良くなったのですが、春頃からは急に雑草が生えるスピードが増してきて雑草の手入れが大変になってきました。

特に夏場は朝晩1回ずつの水やりと雑草取り、そして芝が伸びるスピードがとても速く剪定の必要もあります。

こんなに大変なら「人工芝」にしとけば良かったと今ではとても後悔しています。

 

天然芝と人工芝のメリット・デメリット

「天然芝」のメリットは、

  • 「季節感を感じる事が出来る」
  • 「人工的ではない自然の色合いが楽しめる」

といった所です。

デメリットとしては

  • 「手入れが大変」
  • 「維持費がかかる」

などという面が挙げられます。

一方の「人工芝」のメリットは

  • 「一年中色合いが変わらない」
  • 「手入れが楽」

という事が挙げられ、

デメリットとしては

  • 「初期費用が高い」
  • 「人工的な雰囲気がする」

という点があります。

 

天然芝と人工芝をしっかり比較してから導入すべきです

私は注文住宅を建てた当初は、「人工芝」の不自然な色合いが好きではなかった為、「天然芝」にこだわりました。

2年目の夏を迎える今となっては小さな子供がいる中、芝の手入れを毎日行わなければならないと思うと気が重くなります。

夫はもう手入れが大変だから「人工芝」に変えようと言っています。

憧れだった「天然芝」ですが、今年の夏には「人工芝」に変える計画を立てようと検討中です。

これから住宅を購入する方で、庭や駐車場に「芝」を導入しようと考えている方は「天然芝」と「人工芝」のメリット・デメリットをよく考えてから施工される事をお薦めします。

静岡県K様