みんなのマイホーム間取りの失敗と後悔

マイホーム購入において間取りは非常に大事な要素の一つです。「成功談ではなく失敗談に耳を傾けよう」と言われるマイホーム購入。

一度住んでしまえば建物の中で何十年も暮らしていくことになります。毎日の生活と密接に関わってくる間取り。失敗や後悔は絶対に避けたいというのが本心というもの。

これからマイホームを買う方や建てる方にとって参考になるように間取りに関しての失敗や後悔についてまとめました。

必ず間取りで同じ失敗をしないようにしてして下さい。

 

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マイホームの間取りの失敗と後悔の声

収納不足のためはしごで上がるロフトを作ったが、重たいものを収納することが多いから階段で上がっていけるタイプにすればよかった。

対面キッチン(カウンターキッチン)にしたことでリビングが狭くなったので、壁向きタイプのキッチンでもよかった。

二世帯住宅は実際に生活を始めると部屋数が足りないと感じるものなので、広さはゆとりをもたせた方が良い。

予算の都合で2LDKから1LDKにしたがやはり狭く後悔。

キッチンの釣り扉を付けたら引っ越しで冷蔵庫が入らない。扉をつける前に冷蔵庫を搬入しておくべきだった。

トイレは換気扇があっても風通しは悪い。夏も暑いので窓の設置をすれば良かった。

風の通り道を考えずに窓を配置したため風通しが悪い。エアコンを多く使ったり、電気代も余計にかかってくる為しっかり考えるべきだった。

スタディコーナーを作ったが床暖房を設置しなかった。結局寒くて床暖房のあるダイニングへ移動しています。

スイッチの位置を考えず後悔。外出する時の通り道へ設置すべきです。

コンセントの数が足りない。多めに設置したつもりも、実際に生活すると想像以上に足りなかった。

隣の家の浴室乾燥機の吐き出し口からクリーニング屋さんのような臭いが入ってくる。窓の位置を十分検討して設計するべきだった。

リビングに入った瞬間にキッチン内部が丸見え。お客さんにも丸見えです。
リビングイン階段のため2階から冷気が降りてくる。階段の位置をもう少し検討すべきだった。

二世帯住宅のお風呂はやっぱり気を使うので2つ作るべきだった。

トイレットペーパーのホルダー位置が低すぎた。

キッチンの横にトイレがあり、音が丸聞こえ。キッチンで料理をしているとお客さんは入るのを当然ためらいます。

キッチン裏にお風呂と脱衣所。こどもが汚い格好で帰ってきたときに、鍋の中の料理にばい菌が入らないか心配になる。

壁の少ない間取りにこだわったが、コンセント設置場所に困ったり、棚を置く位置に困っています。

カーテンレールを付けたら、クローゼットの扉が当たり半分しか開かなくなった。

エアコンのコンセント位置とエアコン設置に最適な場所(室外機置き場の関係上)の噛み合わせが悪く、結局新たなコンセントを作るはめになってしまった。

玄関の真正面にトイレのドアがあり、これではトイレに入っている時に来客があっても出られません。家族の誰かが来客と話している時に、ドアをあければ、トイレの中まで丸見えです。

風の通り道を考えずに設計したため、リビングの大きな窓を開けて風通しを良くして換気する際にトイレの窓を開けるしかありません。
気分的によろしくありません。もちろん食事時には換気できないのは言うまでもありません。

二世帯住宅を建て、いざ引っ越すと収納量が全然足りなかった。

玄関を入るとすぐ階段の間取りで、玄関を開けるたびに2階へ冷気が上がってきて寒い。

リビングを天井高4メートルの大空間に。エアコンが量販店のものでは対応できず、60万円出してパワフルなエアコンを取り寄せ。

洗濯機専用のスペースをお風呂場と別の階に設置。お風呂の残り湯は使えず水道代がかかる。

プリンターを入れている収納の中にコンセントを設置すればよかった。使うたびに外に繋いでいます。

ドアを右開きか左開きかを考えずに決めたが、実際住んでみると逆だったなというドアも出てきた。しっかり生活動線をイメージして設計するべきだった。

玄関を入り両脇を納戸と下駄箱にしました。玄関ドアも防犯を考え明かり取りもないタイプにしたため、想像以上に暗い玄関になりました。

20帖のリビングと広めに設計したが、冬は温めるのに時間がかかり電気代が予想以上にかかる。

リビング階段で2階から冷気がスース―降りてくる。

風通しを考え多く窓を設置。冬も風通しがよく寒い。夏は涼しいですが。

吹き抜けのリビングは冬は寒い。

脱衣所と洗面所は同じ場所に。将来娘が大きくなったら主人が入浴中は洗面所を使えなくなるのは想像していなかった。

炊飯器、電子レンジ、電気ポットを置く作業台を設ければよかった。

スタイリッシュなリビングの螺旋階段。冷暖房費がかさみます。

マイホーム購入後に子供が2人増えた。「将来も考えた間取り」の頭は当時はなかった。

ウォークインクローゼットは奥行があり広いが物を出す時に不便。
ウォークインクローゼットは人が入らないといけないスペースが必要な分、広さが必要となり収納効率は悪いと知った。

子供が熱を出した時や寝かし付けたい時、また遊び場としても活用できることを考えるとリビング横に和室を作ればよかった。

脱衣室で洗濯を干す計画だったが狭くて断念しリビングで干している。洗濯干し専用の部屋を造ればよかった。

1階は玄関からLDKもすべてオープンにした空間を演出したデザイン重視の間取り。異様に寒い。戸建の寒さを侮るなかれ。

子供が帰ってくると玄関、リビング、洗面所とドアを開けて手を洗うという効率の悪さ。生活動線を考えればよかった。

室外機を置くスペースの関係でエアコンが設置できない部屋ができてしまった。

小さな子供をリビングに寝かせて家事。暗くなり家事効率も落ちる。リビング続きの和室はやはり効率の良い間取りであると後から知り、作れば良かったと後悔。

注文住宅ではキッチンの高さをしっかり選定するべきだった。高さが合わず腰が痛い。

物干し設置の高さが低く、長さのある洗濯物は地面に着いてしまう。

子供が汚れて帰ってきた時にお風呂場に直行できる動線を確保すればよかった。

収納スペースが足りずに廊下が荷物置き場になっている。

スイッチの位置をよく考えず全く使っていないものもある。

雨用に室内に固定で物干しを作ったが使われずただの洋服掛けになっている。

子供も寝かせる上、節句の人形も飾れるので和室は作るべきだった。

熱交換換気システムを採用したものの、フィルター掃除が週一回必要で億劫になってしまった。

掃除機をかける時にコンセントの位置が悪く届かないところがある。家具を置くと直線では掃除機は動かない事、階段の距離も考える事は大事です。

延長コードが必要になってしまいました。

キッチンでは立って使用する家電もあるため、低い位置のコンセントだけでは不便。

ウッドデッキ設置のためにリビングの形を変形。やはり四角いリビングの方が使いやすかった。

リビング階段から様々な生活の匂いと音が2階へ上がってくる。配置は重要。

部屋の壁一面を本棚へ。その分壁も薄くなったため隣の部屋の小さな音も聞こえる。

廊下にクローゼット。開け閉め時は通行人の邪魔となる。廊下は意外に暗く洋服選びは大変。

一般的な収納プラスチックケースがクローゼットのサイズにうまく噛み合わず無駄ができてしまう。設計時の考慮が足りなかった。

リビングイン階段。1階で誰かがある程度の声で喋っていると2階に会話が聞こえてくる。

玄関収納が少なく、靴が下にも積んであるため片づけができない家だと思われてしまう。

階段の幅が狭く、家族ですれ違う時や大きな荷物を運ぶ時に壁に擦ってしまったりと不便さを感じる。

和室の小上がりは子供が落ちそうでヒヤヒヤする。

引っ越しをして家具を置くと使用できないコンセントが。コンセント位置替えは難しいようで泣き寝入り。

 

マイホームの間取りの成功談やおすすめにも目を通そう

ここまでに間取りの失敗談がいくつも出てきました。失敗や後悔した体験談を読むことはたしかにこれから自身が失敗を未然に防ぐという意味で大事な事です。そのためにこのまとめページを作ったと言っても過言ではありません。

しかしマイホーム購入前に同じくこういった失敗談を読み勉強し、失敗を避け、独自の工夫を凝らして成功した先輩方も中にはいらっしゃいます。

そういった方々のおすすめする間取りなどはもちろん参考にするべきです。まずは失敗のパターンを数多く知り、成功談も取り入れ知識武装していって下さい。

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注文住宅での間取り成功は設計士にもかかっている

建売やマンションなど、間取りが決まっている物件は、間取り図をみたり、実際に中へ入り生活をイメージして間取りそのものを判断していくしかありません。間取りの失敗談を数多く頭に入れておけば状況判断もできると思います。

しかし一方で注文住宅は「ないところから建物を作っていく作業」です。間取りの失敗パターンをいくらたくさん勉強したとはいえ完璧な間取りを自分で作れるわけではありません。

担当するハウスメーカーや工務店の担当者、設計士の方になると思いますが、しっかりアドバイスをもらいながら二人三脚で進めていく必要があります。

自分たちが間取りの失敗パターンを200個知っていたとします。おそらくプロの設計士さんは極端に言えば500個、700個とより数多くの失敗パターンが頭に入っているはずです。

さらに、プロで何百件と間取り図を引いてきたので、経験から打ち出される工夫や提案もしてくれるでしょう。そういった提案の良いところ悪いところを話し合いながら、より良いマイホームに仕上げていくことが重要です。

なので注文住宅における間取り設計における成功は、自分達にあった自分達の希望を叶えてくれるハウスメーカー・工務店と担当者探しも自ずと非常に重要な要素となってきます。

 

マイホームの間取りで失敗し後悔しないために

マイホームを購入した先輩方の失敗談はこれから購入を考えている方にとっては非常にありがたい情報です。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」ということわざもあります。生きた情報から勉強させてもらい教訓にするべきです。