キッチンに床暖房はいらない!その分リビングの広さを確保!


我が家は2015年に注文住宅を購入しました。うちは夫婦揃って料理をするのですが、私も主人も「直火調理」が好きな為、「オール電化」にはせず一部「LPガス」の設定にしました。

その際に、業者側のオプションサービスとして「床暖房」をリビング・ダイニング・キッチンの3か所に入れてもらったのですが、今までキッチンの床暖房はほとんど使用していません。

室内はエアコンで充分暖かくなりますし、キッチンでは常に火を使うので床暖房を入れると逆に暑いくらいになってしまいます。これは我が家の最大の誤算でした。

 

キッチンの床暖房のせいでリビングが狭くなってしまった

床暖房は確かに暖かいです。我が家は小さい子供がいるので、床暖房を入れた方が快適に過ごせると思っていたのですが、施工の際にかなりのスペースを要します。

3か所同じ大きさの床暖房を入れたせいでキッチンは必要以上に広く、その代わりリビングが狭くなってしまいました。キッチンが広い方がスムーズに料理は出来ますが、大人5人くらい入れる程の無駄な広さがあります。

そして、肝心の床暖房はつける必要がないのですから、キッチンへの床暖房の施工は完全に失敗です。業者側のサービスだからとよく考えないで付けなくていい箇所に床暖房を入れてしまいました。

今の家は機密性が非常に高く、昔の家のように隙間風が入ってきて冷え切ってしまうような事はありません。エアコンを入れればすぐに部屋全体が暖かくなります。

もちろん、床暖房のメリットは足元から温めるので乾燥しませんし、エアコンを使わずに部屋を暖める事が出来るので電気代節約になります。

 

キッチンの床暖房の必要性を考えて施工する事が大事

我が家はサービスで床暖房を入れたのですが、もしこれから床暖房の施工を考えている人がいるようなら、キッチンへの施工の際は注意が必要です。

キッチンの広さに合った床暖房を入れるのなら大丈夫ですが、床暖房の大きさに合わせたキッチンとなると我が家のようにリビングスペースが狭くなる可能性があります。

キッチンは、料理をする際に温度が上がりますのでそれ程床暖房を入れる必要性はないと私は思います。

家は3回建てて、やっと納得すると言われているくらい難しいものです。我が家も、床暖房の失敗はありましたが一生懸命建てた家ですので、工夫しながら生活していきたいと思います。

静岡県K様