ハウスメーカーのアフターサービスは重要。家はメンテナンスも大切です

我が家はハウスメーカーで家を建てました。私も主人も仕事の関係で移り住んだ地域でしたので地元の工務店などの情報に疎かったこともあり、それぞれの特徴ある工法から自分たちの納得のいくハウスメーカーを選びました。

結果的にハウスメーカー選びはアフターサービスの面でも非常に満足しています。

家を建てるというのは大変なことだとは思っていましたが、実際に始まってみると短期間でのチョイスと決断の連続は想像以上に体力と精神力を使うものでした。

それでも、ハウスメーカーの営業マンをはじめ、インテリアコーディネーターや財務担当の方に、その都度丁寧な説明と適切なアドバイスをいただきながら着々とマイホームは形になっていきました。

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ハウスメーカーアフターサービス。安心の定期点検

引き渡しを終え引っ越しも済ませ、ようやく新居での生活がはじまり、やれやれと思ったのも束の間ハウスメーカーのアフターサービスの一貫である「定期点検」が始まりました。

これはだいたいのハウスメーカーで行われている長期保証のための点検で、我が家の場合最初の年は3か月・6か月・1年目に点検がありました。

初期不良や住み始めてわかるニーズや不具合に応えてくれます。その後3年、5年、10年と続き、15年目までが無料点検でした。

点検では家の中すべて、クローゼットの中まで見られるので正直負担に感じていたことも事実ですが、基礎や構造体はもちろん、キッチン設備や洗面台、更にはガタついた網戸の調整や、物入れの引っ込まなくなったプッシュ式の「取手」をその場で無償交換してくれたこともありました。

ベランダにはタイルが敷いてあるのですが、その下にある排水の溝に泥が溜まると、集中豪雨などのときに詰まり、水があふれベランダから家に雨水が入ってくることがあると教えていただき、すぐに泥を取り除いたこともありました。

こんな風に自分では気付かない細かな部分にまで目を向けてもらえるため、とても安心感があります。

10年目には初めての大がかりなメンテナンスを行いました。ハウスメーカーが提示してきたのは外壁塗装・防蟻工事・排水管洗浄の三つでした(我が家は瓦屋根のため、屋根の塗り直しはなく点検のみでした)。

これらをすることで更に保証が10年延長されるという仕組みです。

 

ハウスメーカーアフターサービスでの定期点検以外のケア

今から数年前、隣家が取り壊しをすることになりました。古くて大きなお宅で木もたくさん植わっていました。

我が家との境には高さ2.5mほどの白樫が等間隔に10本ほど茂っていました。建物の取り壊しも我が家にヒビきましたが、最後にこの白樫の木を重機で抜くときにはかなり揺れ、二階にいた子供が酔ったくらいでした。

友人に隣家の取り壊し作業で自宅の塗り壁にヒビが入った、という話を聞いたことがあったので、構造体や基礎にダメージがあるのではと不安になった私は、ハウスメーカーのアフターサービスに電話をして事情を話したところ、その日の夕方すぐに見に来てくれました。

そしてひと周り点検をしてくださり「異常なし」と言われた時には本当にほっとしました。

また、連休にトイレが故障しトイレメーカーに電話をしたのですがつながらず、ハウスメーカーのアフターサービスに電話したところ「それはお困りでしょう」と修理の方を手配してくださり翌日直すことができたときは、とてもありがたかったです。

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快適に住み続けるためにハウスメーカーのアフターサービスにも目を向けて

家を建てる前は注文住宅は完成が「ゴール」というように思っていましたが、家も車と同じで、点検とメンテナンスをこまめに繰り返すことで安全や資産価値を守ることができことを知りました。

そしてそれをリードしてくれるのが我が家の場合ハウスメーカーのアフターサービスだと感じています。

マイホームを考えるとき、つい家を建てることだけに目がいきがちですが、ハウスメーカーのアフターサービスのことにも意識を持つことが大切だと思います。

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