注文住宅でのスケジュール管理はとてつもなく大事なのを痛感しました

注文住宅のスケジュールは必ず遅れる!自分たちでスケジュール管理を徹底すべき!という話をします。

2017年に大手ハウスメーカーで注文住宅を建てました。高い費用を支払い、大手ハウスメーカーに期待したこと。それは住宅の品質はもちろん、顧客サービスの安定感でした。

特に我が家が展示場で出会った営業担当者は、豊富な商品知識を感じさせる説明、こちらの質問に丁寧に受け応えする誠実さなどに魅力がありました。

展示場では他のハウスメーカーもいくつか回りましたが、知識のない派遣さんや新人さんだったりもして、がっかりの連続。

大手でその対応?」という本音が次々と飛び出す中で、我が家が発注した営業担当者には、その後も信頼に値する接客をしてもらいました。

その末に発注。さぁ、いよいよ夢膨らむマイホームづくりの始まりです。

納品作業に入ってからも、営業担当者は営業活動の合間にデザイナーとの打ち合わせに同席してくれたり、間取りプランが固まらずに悶々としているときにはアドバイスをくれたり、期待どおりの丁寧な対応を続けてくれました。

スポンサーリンク

注文住宅のスケジュールはずらせない?

注文住宅は間取りの自由度が高いため、プランニングに非常に時間がかかります。あれもこれもと案を出しているうちに、あっという間に4ヶ月が経過。

週に1回は打ち合わせをする日々が4ヶ月…正直疲れました。

直近は工事の予約がいっぱいという理由から、契約から着工まで6ヶ月もある余裕のスケジュールだったはず。

しかし、内装と外装は今までの半分、残りの2ヶ月で決めてくれと言われました。

壁紙や床材、水回りは、小さい子どもも引き連れて毎週末ショールームへ足を運びました。

一軒見るのに2時間以上かかります。すごく疲れました…。

照明もインテリアショップに見に行きました。ダイニングライトなどは目立つので失敗できないからです。

カーテンはデザイナーに勧められたものは良質だけど高いので、自分で揃えることにしました。それを決めたのは、打ち合わせ終了日の1週間前。

営業担当者が持ってきた仕様の見積書を確認したところ、予算より大幅に足が出ていることがわかったからです。

子どもがいるので日中はじっくり考えられず、睡眠を削り、夜な夜な予算とにらめっこしながら決めていきました。

着工後の変更は許可されているもの以外はできません。もう必死です!そのような中で、さらに外装を決めろと言うのです!さすがに頭に来ました!

でも着工日は予約制で決まっており、スケジュールはずらせないので何とかしなければなりません。結局、イチかバチかのような決め方になり、外装選びは不満が残りました。

その頃には、頭の中はさまざまな決め事でパンク寸前。営業担当者に本気で怒ったこともありました。

 

注文住宅のスケジュールは営業担当者次第?

何が悪いのか。スケジューリングが悪いのです。そして予算管理も。「それが営業担当者の仕事じゃないの?」という恨み節が常に口をついて出そうでした。

注文住宅で家を建てる人は、ほとんどの人が初体験。ハウスメーカー側がイニシアチブを執らなければ、お客様は上手いスケジュールの進め方などわからないのですから。

信頼して発注していただけに、非常に残念な結末となりました。

 

スポンサーリンク

注文住宅のスケジュール管理は自分たちで徹底

納品に関しては本当にのんびりしています。他社で注文住宅を建てた友人も口を揃えて言います。

中には、工事も遅れ、現在住んでいるマンションの退去日を過ぎても引っ越しできない事態となった家族も。

初めてのことで難しいとは思いますが、注文住宅のスケジュール管理の徹底、これは顧客側で行なうことをおすすめします。

後悔しない家づくりの第一歩はきっとこのスケジュール管理にあると、私は信じてやみません。

東京都M様・女性



スポンサーリンク