珪藻土の壁紙のデメリット2点。体験から語る


我が家を建てる時に設計士さんと壁紙の話になりました。

最近は珪藻土を塗るのも流行っているとのことでしたが、結構なお値段でした。

節約のために自分で珪藻土を塗るのも時間がかかり大変だということでした。

話し合いの結果、珪藻土風の壁紙にすることになりました

キッチンの油や水が飛び散る部分にはナイロン製の壁紙を貼り、「そこ以外」の全体はこの「珪藻土風の壁紙」にすることになりました。

ただ、この「そこ以外」というのが結論から言うと失敗で珪藻土の壁紙のデメリットを痛感しました。

珪藻土の壁紙のデメリット①「ダイニングのシミ」

建てた当初、長男は小学1年生、次男は保育園の年中さんでした。

長男に関しては食事中に遊んだりする年齢ではなかったのですが、ダイニングテーブルを壁際に置いてあり、子供達が壁側に座ってるのですが、年中さんの次男が壁に飲み物やら食べ物をよく飛ばしてしまっていました。

これで珪藻土風の壁紙が結構シミになりました

このシミを取ろうとタオルで拭くのですが、珪藻土風の壁紙は意外と弱いです。

拭くと壁紙が明らかに痛んでしまいます

そしてシミは綺麗に取れません。

珪藻土の壁紙のデメリット②「脱衣所のカビ」

お風呂の脱衣所というのは意外と締め切ることが多いと思います。

我が家も風呂上がりの湯気の逃げ場が意外とありません。

家を建てて4、5年経った頃に、妻が「脱衣所の天井がカビてるんだけど…」と言いました。

よく見ると天井と壁に半径30cmくらいの黒い丸上状にカビが生えていました。

これも取れません。拭くと壁紙が傷んでしまうので拭き取れない。

調べると「アルコールを吹きかけると良い」とあったので、消毒用のアルコールを使ってみましたが、これもイマイチ。

色が少し落ちたくらいで根本的な解決にはなりませんでした。

珪藻土の壁紙のデメリット解決方法

 珪藻土の壁紙のデメリットを実体験から知ったので、解決策をいくつか考えました。

  • 子供が小さい頃は壁側で食べさせない
  • ダイニングと壁紙に何か遮るものを置いておく
  • ダイニング横の壁紙を部分的にナイロン製のものにする
  • 脱衣所は天井部とドアより上の部分の壁紙をナイロン製にする
  • 脱衣所の上部に換気扇を着ける

珪藻土の壁紙を検討される時は、事前に設計士さんとよく相談されることをオススメします。

長野県・男性