注文住宅の概算金額は「正確ではない」。契約前にすべきこととは?

注文住宅では間取りの打ち合わせは契約前から始まります

私の経験より注文住宅で契約前に出してもらう概算金額に正確性をもたせるために、間取り以外のことも具体的にイメージしておくことが重要であると言えます

そうしなければ予算オーバーとなってしまう可能性が非常に高くなるからです。

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注文住宅の概算金額に「正確性」をもたせる

2017年に大手ハウスメーカーで注文住宅を建てました。注文住宅の楽しみと言えば、自由な間取りづくり。

契約に向けた概算金額を出すために、契約前から間取りの打ち合わせは始まります

土地の場所や広さ、何階建てにするか、木造かコンクリートか…などの大枠から始まり、LDKの広さ、個室の数、浴室のサイズなどにもわたります。

そこから部屋の配置希望などのヒアリングも経て、暫定的な間取りをプランニングしてもらいます。

もちろん契約後からが本番なので、後で本腰を入れてプランニングすれば問題ありません。

しかし、注文住宅の概算金額に正確性を持たせるためには、決める内容にもある程度のリアリティを持たせたほうが、のちの進行がラクになります

具体的なイメージこそ注文住宅概算見積もりの精度を高める

インテリアを決めていく最終段階に入ると、どうしても予算が膨らみがちです。

初期段階で余裕を持たせた予算取りは心がけましたが、いざその段階に入ったら、我が家はかなり足が出てしまいました

問題は、“余裕の持たせ方”にありました。

初期段階ではインテリアのイメージがまだ固まっておらず、ハウスメーカー側には「念のために、すべての仕様を標準以上に設定してください」と伝えたのみ。

異常に低く見積もられることはありませんでしたが、後になってこだわりたい部分に予算が回らなくなり、諦めた内装も幾つかありました。

事前に具体的なイメージが出来ていれば、それありきの予算立てが出来たのではと、今でも後悔しています。

また、相見積りを取るケースがほとんどだと思うので、精度の高い概算金額が事前にわかると比較の正確性も増すと思います。

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注文住宅ではまず概算金額をしっかりと算出

自由設計である注文住宅ではどんなイメージも形にしていくことができるので、インテリア雑誌を読み漁ったり、インターネットで膨大なイメージ検索をしたり、調べることがたくさんあります。

そうした“調べてイメージを固める”という作業は、ショールームへ行く段階である程度終えておくと、家づくりの良いスタートが切れるのではと思います。

スタートから注文住宅全体の概算金額を把握できていれば、安定した家づくりを進めていけるはずです

東京都M様・女性



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