「戸建て生活の音」について注文住宅の間取り設計で考えるべき2項目

注文住宅を建てるにあたり、戸建て生活で出る音の重要性についてご紹介したいと思います。

対策を侮るなかれです。

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戸建ての音①「子供部屋」

子育て世代の人が戸建てを買う時、気をつけないといけないのが子供部屋です。

玄関、リビング、おじいちゃんおばあちゃんの部屋の2階に子供部屋をもうけてしまい、失敗したという話を耳にします。

年齢にもよりますが、子供部屋の下の部屋は騒音に悩まされる事が多いそうです。

逆に子供部屋の下が台所の場合、子供が食洗機の音で眠れないという事もあるようです。

我が家は子供部屋をお風呂の上にしました。

戸建ての音②「トイレ」

最近の戸建てでは、トイレは1階にも2階にも設置される家が多くなりました。

20、30年前は1階にしかつけていなかったのが一般的であったトイレですが、リフォームをする際に2階にもつける家が多いそうです。

私は、掃除が大変なので1つでいいと思っていましたが、それを聞いてつける事しました。

建築士さんに聞くと、戸建てのトイレの位置は気を使う部分らしいです。

一般的な間取りでは玄関近くにトイレがありますが、それ以外となるとリビングになってしまいますよね。

私の家族はお客様が玄関に来ている時、トイレの流す音や、ドアの開け閉めの音、そして出て来て挨拶をしないといけないのが嫌だという事で玄関近くのトイレをどうするか悩みました。

リビングにトイレ

トイレがリビングにある戸建てに住んでいる方を建築士さんからご紹介いただき、拝見しました。

そちらは住んで5年ほどで、車椅子をご使用になっているため、横にスライドするタイプのドアをご使用でした。

しかしそこの建築士さんから、車いすを使用していないなら、スライドドアは引戸よりは音が響くし、リビングも直でトイレはやめておいた方がいいというアドバイスを頂戴しました。

それを踏まえて我が家ではリビングを旗竿のような形にして、竿の部分にスタディコーナーをもうけ、その奥にトイレという作りにしました。

ウォークインクローゼットの横なので、帰ってきて服を着替えてトイレにすぐいけるというところも気に入っているところです。

残念な事にスライドドアではありますが、リビングから離れていますので扉の音は気にならないのでよかったです。

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設計段階で「戸建ての音」について考えよう

戸建ての音の関係は住んでみてわかることも多いですが、間取りの設計段階でできる限りわかる部分だけでも考えておくことをお勧めします。

建築士や設計士の方ともしっかり打ち合わせしてみて下さい。

京都府・女性



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