注文住宅は計画を立てて臨むべき!~3つの体験談~

半年前に注文住宅でマイホームが完成しました。打ち合わせに半年。完成に半年。

それ以前に一番重要なハウスメーカー選び

我が家が今回選んだハウスメーカーは一条工務店。全室床暖房完備でオール電化。最新な感じに決断が早まりました。

周りで一条工務店で建てた人が居たりと、焦って決めてしまったので、選ぶ際にはじっくりと計画を立ててからをおすすめします。

同時に、注文住宅は計画を立てることが大事なんだと、建てて実感しました。

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計画よりも勢いにのってスタートした注文住宅

このハウスメーカーを選んで失敗ではありません。ただ急ぎすぎて、どんな家を建てたいのかもっと計画を立ててから打ち合わせに入れば良かったと思います。

打ち合わせが始まると長いようであっという間で、難しい物を見て聞いているうちに、まぁいいかな!と思い始めてしまい、後半はあまり細かいこと覚えていなかったり。

打ち合わせ前にお宅訪問や知り合いの家を細かく見せてもらうべきだったなと、住み始めてから思うことも多々。

 

うちは階段をリビングから上がれるようにしたくて、その結果階段下の収納が高さ80センチとかなり低いものに。

他にとりようがなかったのですが、何が一番か優先順位がナァナァになっていたのは失敗でした。

お宅訪問で見て覚えていたもので、とり入れ良かった所もあります。

玄関にシューズクロークを1.5畳分ほど確保。子どもがまだ小さいので三輪車やベビーカー、旦那のゴルフバックなどなど見せない収納ができているのは大成功。

今後子どもが大きくなっても部活の道具や靴など収納できるのはいいですよ。

注文住宅でのコンセント位置の計画は重要

一番大変な作業だったのはコンセントでしたね、、、。電気関係に疎い私からすると何のことやら、、。

しかし一番家に長く居るのは私なので、私の意見は重要で!悩みに悩んで決めていきました。

玄関の棚の所に1箇所。これは何か電気を使う飾りを置くことがあるかもと思い。後は担当さんの意見も参考にしながら!

ソファーをリクライニングとかで使うなら近くにコンセントあった方がいいですよ!なんてアドバイスも!

そんなこともあるのか!と気づくとコンセントは増えていき、値段も増えていき。

お金はやはりできるだけ抑えたいものですよね!でも一生の買い物と思うとあまり妥協して諦めるのもどうなの?と思い、必要と思うところにはコンセントを付けました。

ただ、、、住み始めてから「あー忘れてた」と思った場所が1箇所。クローゼットの中にも1箇所付ければ良かったと後悔。

今はコードレス掃除機増えてますよね。うちはまだコードありですが、いずれはコードレスにしたいと!その時にクローゼット内にコンセントがあったら隠したまま充電出来たのに!と。

新築注文住宅でのコンセントの数や位置は非常に重要なポイントだった

2017.04.23

おわりに

やはり注文住宅では、打ち合わせ前にいろんな計画を立ててからスタートできると失敗は防げると思います。

栃木県・女性より


体験談②:計画不足で注文住宅。リフォームで無駄な出費が出るはめに

私のマイホーム購入の失敗談ですが、自分で家の間取りや外周りを自由に考えることができる注文住宅を購入したとき、あまりに知識のないまま焦って家の間取りや外周り考えてしまい、住み始めて不満ばかりが募り、建てた後で住みやすくする為のリフォームに莫大なお金と時間がかかってしまったという完全な計画不足です。

建てる側も初めての注文住宅

お願いした注文住宅会社は、元々賃貸不動産と土地の売買、建て売り住宅の販売などをメインでやっている会社で、新たに売った土地を買ったお客さんの希望に沿った形で家を建てれるという事業を展開していました。

しかし、展開したばかりで初めて携わることが多いとのことで、お互い調べながらのマイホーム作りでした。

土地購入後、その会社が販売しているいくつかの建売住宅を見学、参考にしてまずは家の間取りを考えました。

住むのはお客さんなので、お客さんの生活しやすい動きやすい軌跡で部屋、廊下等を配置してくださいとのことだったので、家の中心に廊下がきて各部屋に行けるような平屋の間取りを考え、提出しました。

もちろん素人が考えたものです。そこからプロの建築士さんが希望の間取りを大きく変えないようきちんと製図してくださいました。

計画不足で設計失敗

そのアイデアですが、その時の私には最良だと思えていたのでしょうが、いざ暮らしてみると、見学した建売住宅の気に入った部分をほとんど真似しただけの詰め込みすぎで、見学した建て売り住宅は2階で、明らかに狭い平屋で希望の間取りを盛り込んでしまっている状態でした。

寝室に使う部屋が和室3畳しかなかったり、キッチンに大きなパントリーを作った為キッチン通路が狭く、ダイニングスペースがあまり確保できなかったりと不満が残る作りになってしまいました。

また、外周りも階段の設置場所を失敗しました。うちは建物と駐車場の間が段差が大きく、階段がないと移動が困難です。

それで階段の設置が必要だったわけですが、玄関の扉は左開きなのに、階段が中央やや左にあり、入りにくい出にくいという構造で宅配の方が来られたとき、大きなダンボールを抱えていつも通りにくそうにされています。

この問題は後日、自分で階段の場所を変えて作り直したり、リフォーム会社に明らかに不要なスペースと和室を繋げて、6畳の和室に作り変えてもらうリフォームをしたりしたことなどにより改善されて、今は快適に暮らしています。

計画的を立て注文住宅に臨んで下さい

今後マイホームを建てられる方にアドバイスしたいのは、注文住宅会社を選ぶときはある程度実績が多く、色々なアイデアの引き出しを持っていて、迅速にアドバイスをしてくれる会社を選ぶことです。

私も早く住みたいが為に焦って、きちんと住む計画立てやシュミレーションができていないまま施工してもらったのも悪いですが、もう少し注文住宅会社からの色々な提案やアドバイスも欲しかったです。

後でやり直すと莫大なお金も時間もかかりもったいないですし、嫌な気持ちのまま住み続けることはストレスでしかありません。

私の失敗談が、これからマイホームを建てられる方が住み始めからずっと楽しい気持ちでいられることに役立つことを願っています。

佐賀県在住・女性


体験談③:注文住宅で計画しておきたい3項目

注文住宅を建ててしまった後では変更が難しい箇所があります。

私が注文住宅を建てる際にこだわり計画した将来後悔しないためのポイントを、これから家を建てる方にお伝えしたいと思います。

1.電気自動車充電用の屋外コンセント

今乗っている車が電気自動車ではないから我が家は関係ない、と最初は思いました。

しかし、この先何十年も住む間に自動車を買い替えることになります。建てた後に取り付けようとすると、改めて配線工事の依頼をしなくてはならず費用もかさみます。

この屋外コンセントをあらかじめ設置しておくことで、将来車を購入する際も選択肢を狭める心配がありません。

2.玄関フード内の段差

我が家は玄関フードを設置していません。建築費用を抑えたかったのと、必要性をあまり感じなかったためです。

しかし、その後子供が生まれて三輪車を置きたいと思ったり、食材の宅配サービスを利用するようになって、玄関フードの設置を考えるようになりました。

将来設置する可能性が頭にあったので、玄関フードを設置しそうな範囲に段差をつけないようにしました。

余計な段差があると、扉を開けてすぐに段差で転びそうな設計になってしまったり、外観が不恰好なものしか設置できなくなる恐れがあります。

注文住宅を建てるときにまだ決めていない部分は、少しでも選択肢が増える方法に計画しておくと、長く住む間に変わるライフスタイルにも合わせることができます。

3.電動物干し竿

電動の物干し竿を設置して利用しています。

洗濯物を干す時は手元まで下げ、干し終わったら邪魔にならないよう天井近くまで高く上げます。これは身長の低い私にはとても助かる機能で、洗濯のストレスを大きく軽減してくれています。

年をとって洗濯の動作がつらくなってきた母がこの電動物干し竿を気に入り、実家に取り付けを考えました。しかし、天井の強度に問題が無いのか不明だったり、業者による施工が必要で諦めました。

注文住宅を建てる際にあらかじめ計画し、取り付けを依頼しておくと、天井の強度確認や施工をあわせてやってもらえて、後付けよりも手間や費用が抑えられます。

注文住宅では先の計画が大切

注文住宅を建てる際は、長く住む間に変化するライフスタイルに合わせられるよう計画して、先取りで取り付けたり、なるべく選択肢が広がるような施工をすることをおすすめします。

北海道在住・女性



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