新築の窓の大きさと位置の失敗談

私が新築一軒家を建築する時に、自らプランをたてて、建築していただきました。

窓の設計には、私自身もこだわりがあり、採光をたくさん取り入れることを優先に考えて、窓の大きさや位置を決めました。

住み始めた頃は、、私達夫婦2人の生活で、共働きでした。

朝は忙しく出勤しては、夜の帰宅も遅かったために、昼間にマイホームで、ゆっくりと過ごすことはありませんでした。

一年が過ぎた頃に、子供がいる生活に変わりました。

生活が一変して、マイホームで子供と1日中過ごす日々となりました。

こだわり考えて設計した新築マイホームの窓の大きさと位置の失敗に初めて気づきました。

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新築の設計は失敗。窓の位置や大きさ

リビングは、採光をたくさん取り入れることを考え、大きなはきだしの窓を北、東、西と作りました。昼間は、とても明るく開放的で、照明をつけることなく過ごせます。

しかし、失敗でした。

北側は1日中太陽の光があたらず、明るいだけで、冬はかなりの結露で昼間も結露が乾きません。気づけば残った水分で、カーテンはカビがはえてました。窓際の床は水分で、湿っていました。

西側の掃き出し窓は、夏が、とても厳しい日差しが入り込む事を知りました。

真っ直ぐに差し込む日差しに、冷房の効きが悪く光熱費西側の無駄が見えました。床材は西陽に焼けてしまい、フローリングが痛みます。

東側も掃き出し窓です。子供が部屋の中で走り回ると、どこの掃き出し窓にぶつかっても危ないです。この窓の設計は、失敗でした。

新築だったが窓をリフォームして改善

直ぐにリフォームしました。

日差しが長く入り込む、東側の窓と西側の窓は掃き出し窓から、腰高の窓にリフォームしました。窓ガラスも、透明ガラスから、すりガラスに変えました。

腰高の窓にする事で、まず、子供が窓に衝突する心配はなくなりました。冬場の結露もたまりません。

日差しの入る量も適量となり、過ごしやすくなりました。また、すりガラスにしたことで、陽の入り方も優しくなり、冷房も効きます。

北側の窓は、腰高の幅の細いジャロジー窓2つにリフォームしました。

ジャロジー窓にすることで、常に少し開けて換気をすることができます。結露も残ることなく乾いてくれます。幅の細い窓も、お洒落です。

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おわりに

新築にあたって採光をたくさん取り入れる大きな窓に憧れて設計しましたが、実際に住み、生活してみると、失敗に気づきました。

これから新築マイホームを建てられる方に、窓の大きさや位置の設計にあたり参考になったら嬉しいです。

京都府在住・女性