新築で後悔ばかり!? みんなの体験談から教訓を学ぶ!

パソコンの前で頭を抱える男性



せっかくのマイホーム新築。誰しもマイホームブルーにはなりたくないものです。

ここでは『新築したがこんなことで後悔ばかり』という体験談を取り上げていきます。

もしかすると、これから新築する方は見落としていたポイントなどに気づくかもしれません。

 

新築で後悔ばかり。注文住宅での勉強不足がまねいた3項目(高知県H様)

①ハウスメーカー選び

ハウスメーカーのキャンペーンがきっかけで一つのハウスメーカーに絞って建てたマイホーム。

建て終わってみれば、労を惜しまず複数のハウスメーカー比較も必要だったと感じた体験談です。

 

私は2012年に住宅を新築しましたが、いまだに後悔していることがいくつかあります。

そのひとつは、初めから1つのハウスメーカーに絞ってしまったことです。

そもそも、私が住宅を購入するきっかけになったのは、とあるハウスメーカーのキャンペーンでした。

結局、キャンペーンには当選せず、優遇は受けられなかったのですが、そのままそのハウスメーカーでの建築を進めました。

その当時はそのまま進めていくことに何も疑問は感じなかったのですが、今になって思えば、同じ土地でもハウスメーカーが違えば間取りも全く違うでしょうし、何よりも金額面でも割安になっていたでしょう。

そう考えると、もう少し時間はかかっても、いくつかのハウスメーカーに相談するべきだったと思っています。

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②外構

もうひとつは外構工事についてです。

外構工事の庭部分については元々自分たちでやることにしていたのですが、門扉や駐車場部分はハウスメーカーにお任せをしていました。

そもそも、門扉などの外構部分も新築工事の一環ととらえておりましたので、他にお任せするという発想もありませんでした。

 

その後、自分たちでやると決めた庭部分のちょっとした工事をハウスメーカーに見積もりをお願いすると、予想以上に金額が高かったので外構専門の業者様に見積もりをお願いしました。

その時に出していただいた金額が、ハウスメーカーの金額とあまりにも違うことに驚き、完了している外構部分の工事について、ハウスメーカーにお願いした旨とその外構部分の金額を話すと金額の高さに驚かれました。

その時に初めて、門扉などの外構部分も自分たちで業者を決めて発注することができると知りました。

ハウスメーカーが発注する外構工事は紹介料などが発生したりするため、割高になることが多いそうです。

初めからそれを知っていれば自分たちで外構工事業者を調べて依頼をしていたと思います。

 

また、駐車場には駐車区画を分かりやすくするために竜のひげと呼ばれる植物が植えられていたのですが、月日が経つに従って雑草も増え、苦慮しています。

いっそのこと、植物を入れずに、色の付いた砂利を入れて区画割をした方が良かったと思っています。

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 ③間取り

最後は間取りについての不満です。

図面で見た時はあまり気にしていなかったのですが、我が家は南向きで、リビングの南側には大きな開口部があります。

しかし、リビングの北側は廊下を隔ててトイレやお風呂などの水回りがあるので、外に通じる開口部はなく、西側に小さな窓があるだけです。

その為、空気の通り道がなく、空気の入れ替えをする際には、トイレ等の水回り部分の窓とリビングの入り口部分の扉を開けて空気の通り道を作るしかありません。

しかし、トイレを通ってリビングに風が入ってくるのは気分的にも良いものではなく、今更ながらに何か方法はなかったのかと後悔をしています。

 

一生に一度の買い物だからこそ、手を抜かずに事前に色んな事を勉強しておくことが大事だったなと実感します。

 

新築したが子供のトイレトレーニングに支障!こんな間取りで後悔ばかり…(北海道札幌市30代女性)

2018年に新築注文住宅を建築

我が家は2018年に新築注文住宅を購入しました。好きな壁紙等を選びインテリアにもこだわりとても満足していますが、唯一大失敗したところがあります。その失敗についてお話します。

 

家を建てようと思ったきっかけは、子供が生まれ家族が増えたことです。それまでは夫婦ふたりで2DKのアパート住まいで充分でしたが、子供が生まれたことでベビーベッドなどを設置したため、それまで居住スペースだった部分が狭くなってしまいました。

家を建てると決めてから私たち夫婦の行動はとても早かったと思います。すぐに気になるハウスメーカーに問い合わせをし、モデルルームを数件見学に行きました。

価格も手ごろで雰囲気が良かったハウスメーカーに決めてからは、毎週の様に打ち合わせを重ね、半年後には家が建つことになりました。

こちらのハウスメーカーは、新築の注文住宅専門ですが、あらかじめ間取りが決められている為、注文できるのは外壁や内装のデザインのみでした。

 

実際家が建ったのは子供が1歳になる直前でしたが、そこであることに気が付きました。

それはせっかく新築で家を建てたのに家族3人でトイレが一つしかないということです。子供は1歳を過ぎ、そろそろトイレトレーニングを始めようかな?という時期に入りました。

しかし主人はもともとお腹を壊しやすい体質の為トイレにこもる時間が異常に長いのです。

私は大人なので多少我慢すれば良いのですが、小さい子供に我慢をさせないようにしたいと思ったことで大きな失敗をしたと思いました。

 

注文したハウスメーカーには、間取りを自分で選ぶというシステムではないことを思い出しました。家族が増えるのにトイレの数は増えず、ハウスメーカー選びの時点で失敗していたことに気付いたのです。

今すぐ建て替え等は無理ですが、私なりに解決策を考えました。

子供が自分でトイレに行けるようになる頃には、主人には少し我慢をしてもらい子供を優先にトイレに行かせるようにすること。

そして少し貯金が溜まったら二階の使用していない部屋をリフォームしトイレをもう一つ作るということです。

費用の見積もりをお願いするとだいたい100万円前後で可能ということですので難しくない金額です。

これから家を建てる方へのアドバイスは、家族の人数によってトイレの数を考えましょう、ということです。

 

新築が思っていたのと違う続きで後悔ばかり(福井県30代女性・注文住宅)

安い土地に良い家を、が理想でしたが転校する子供のストレスなどを考え、まさに「清水の舞台から」という感じでしたが土地購入に踏み切りました。

当然、そのツケは建物の予算に回ってくるわけで…。

いわゆるローコスト住宅のハウスメーカーに決めました。

営業の方の対応などは悪くはなかったので、間取り決めに手間取りましたが無事着工となりました。

 

いざ出来上がってみると…「思っていたのと違う」のオンパレードでした。

窓の位置は考えていた場所と違うし、トイレの便座の位置も違う、言っても「図面通りですから」と…。

図面と違うこともありましたが、いまさらどうにもならず泣き寝入りです。

どうして設計段階でもっと丁寧にわかりやすく教えてもらえなかったんですか?という気持ちでいっぱいです。

 

こちらは素人なので、言ってもらわないとわからなかった!ということが数えきれないほどありました。

「高気密高断熱です!」と言われたのを鵜呑みにして、深く追及することもなく、「じゃあ安心だな」くらいで、当時は間取りと日当たりと予算のことくらいしか正直考えていませんでした。

でも、夏は暑いし冬は寒い…。

サッシはギリギリOKラインですが、24時間吸気口には防音も熱交換システムも何もなく、外の音は筒抜け&冷気がすごい。これが高気密高断熱なわけありません。

間取りはこちらの希望通りに大体してもらえますが、そうすると断熱が、とか、気密性が…とか、風が通るとか、そういうアドバイスはほとんどありませんでした。

サッシは気密性の低い引き違い窓を多用。変更すると、オプション扱いで価格が上がってしまいます。

これも、あとから調べて知ったことで、気密性が下がる説明などはありませんでした。

 

一緒に間取りを考えるのは設計士の方ではなく営業の方です。そのあたりで効率化を図っているようですが、素人と営業で良い家が建てられるのか、甚だ疑問でした。

全ては後の祭りです。どうしてもっと家のことを勉強してからハウスメーカー選びをしなかったのかと悔やまれてなりません。

こちらから何も言わないのに勝手に良くしてくれる&オシャレにしてくれるなんていう甘いものではないのかもしれません。

今も、この季節の寒さをどう乗り切るか、内窓を付けるといくらかかるかな?とか、毎日頭を悩ませています。

悔やんでも悔やみきれません。「どの部屋にいても快適な家」というのは、しっかりと勉強した上で建てないと無理なのかもしれません。

最近私の後頭部に円形脱毛症が見つかりました…。

 

駐車スペースの草取りの度に後悔ばかり(栃木県40代男性・2014年に新築建売住宅購入)

新築で建売住宅を購入したが、後になって駐車場の一部しかコンクリートになっていない事が裏目に出てしまいました。

 

新築住宅を購入するにあたり自分の希望条件になるべく見合う物件を探していた所、ちょうど良い物件を発見。

ハウスメーカーの担当者へ即購入の意思を伝え話をする事に。

何と言っても住宅を購入しようとした場所がとても立地条件が良くて、ハウスメーカーが売り出した直後という事もあり一番乗りで担当者と話をする事ができました。

新築建売住宅であり、何世帯かをブロックごとに売り出していたのですが、最初にハウスメーカーの担当者と一番に話をする事が出来た為に、一番良い場所の住宅を選んで交渉をする事ができました。

その場所はとても良い立地条件でなかなか無い物件だったので、もうその場所で購入を決定!!と自分の心の中では決めてしまっていました。

ここで一度保留にして後日またハウスメーカーの担当者と交渉となると、他の購入者に契約されてしまうと思う気持ちが生まれてしまいました。

これが結果的に住宅を購入する前段階で、自分の気持ちに自然と焦りが生まれてしまいました。

 

私の購入した建売住宅ですが駐車場のスペースは2台分ありました。

しかし、駐車場は全面コンクリートにはなっていませんでした。

コンクリートになっていた部分は車1台分であり、しかも車輪の通るワダチとなる部分のみ。

これはこれで大体普通だと思うのですが、非常に残念だったのはコンクリートになっていない部分は土がむき出し状態でした。砂利すらも敷いてなかったのです。

このことが結果的に住宅を購入した後にもの凄く労力とストレスがかかってしまいました。

なんと夏場にその土の部分が雑草だらけになってしまったのです。

購入したのが11月という事もあり雑草なんて生えてる訳もなく、余計に雑草が後で生える事に気づく事が出来なかったのです。

毎年春先から夏近くには沢山の雑草の草取りや除草剤撒きにストレスと労力を強いられる事となりました。

 

今回の経験で思ったことは、住宅を購入する前や見学に行く前には必ず絶対に確認しておくべき事を考えてメモしておき、ハウスメーカーの担当者と打ち合わせする時には必ず持参する事が必要です。

更には万が一気に入った物件だった場合に、あと少しこの部分が何とかなればと言う問題が出た時にもハウスメーカーの担当者に遠慮せずに相談する事も必要です。

そして、無償か小負担で何らかのサービスや付帯的な物を行ってもらう事が出来ないか交渉する事も恥ずかしがらずに行ってください。

もちろんその物件が貴方にとって見合った場所で他とない場合でも必ずはやる気持ちを押さえて冷静に物件の全体像を見て考える気持ちも是非忘れずに!

私の場合、焦る気持ちを押さえる気持ちの余裕があれば、今後むき出しの土の部分から雑草が生えてくる事に気づく事が出来たかもしれません。

その時に、ハウスメーカーの担当者に購入条件として事前に砂利ぐらいは強いてもらう事を話す事が出来たかもしれません。

ひょっとすると、今頃は駐車場の土が剥き出しになっている部分が砂利になっていたかもしれません。

物件を購入しようとする時は一度冷静になって、その家で実際に生活している事を想像シミュレーションしてみる事を絶対にお勧めします。





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