円形脱毛症が…。原因は勉強不足でのハウスメーカー選定から


安い土地に良い家を、が理想でしたが転校する子供のストレスなどを考え、まさに「清水の舞台から」という感じでしたが土地購入に踏み切りました。当然、そのツケは建物の予算に回ってくるわけで…。

いわゆるローコスト住宅のハウスメーカーに決めました。営業の方の対応などは悪くはなかったので、間取り決めに手間取りましたが無事着工となりました。

完成した家は想像とちがっていた

いざ出来上がってみると…「思っていたのと違う」のオンパレードでした。

窓の位置は考えていた場所と違うし、トイレの便座の位置も違う、言っても「図面通りですから」と…。図面と違うこともありましたが、いまさらどうにもならず泣き寝入りです。どうして設計段階でもっと丁寧にわかりやすく教えてもらえなかったんですか?という気持ちでいっぱいです。

こちらは素人なので、言ってもらわないとわからなかった!ということが数えきれないほどありました。「高気密高断熱です!」と言われたのを鵜呑みにして、深く追及することもなく、「じゃあ安心だな」くらいで、当時は間取りと日当たりと予算のことくらいしか正直考えていませんでした。でも、夏は暑いし冬は寒い…。

サッシはギリギリOKラインですが、24時間吸気口には防音も熱交換システムも何もなく外の音は筒抜け&冷気がすごい。これが高気密高断熱なわけありません。

間取りはこちらの希望通りに大体してもらえますが、そうすると断熱が、とか、気密性が…とか、風が通るとか、そういうアドバイスはほとんどありませんでした。

サッシは気密性の低い引き違い窓を多用。変更すると、オプション扱いで価格が上がってしまいます。これも、あとから調べて知ったことで、気密性が下がる説明などはありませんでした。

家についてよく勉強してからハウスメーカーを選び、建てるべき

一緒に間取りを考えるのは設計士の方ではなく営業の方です。そのあたりで効率化を図っているようですが、素人と営業で良い家が建てられるのか、甚だ疑問でした。

全ては後の祭りです。どうしてもっと家のことを勉強してからハウスメーカー選びをしなかったのかと悔やまれてなりません。こちらから何も言わないのに勝手に良くしてくれる&オシャレにしてくれるなんていう甘いものではないのかもしれません。

今も、この季節の寒さをどう乗り切るか、内窓を付けるといくらかかるかな?とか、毎日頭を悩ませています。悔やんでも悔やみきれません。「どの部屋にいても快適な家」というのは、しっかりと勉強した上で建てないと無理なのかもしれません。

最近私の後頭部に円形脱毛症が見つかりました…。

福井県 30 代 女性