10年後は全ての住宅がZEHか。補助金による経済活性やエコにも期待!


ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(通称ZEH)とは省エネ設備により年間の総エネルギー0、もしくはマイナスの住宅の事を意味します。

その基準に届いている物件には国から補助金が受けられるシステムになっています。

補助金も受けられるZEH(ゼロエネルギーハウス)

ZEHの基準を満たす条件としては、家の高断熱性能によりエネルギーのコントロール、そして先ほども書いた高効率の省エネ設備(太陽ソーラー)が必要であり、かなりの経費が掛かる事は必然的と言えます。

しかし補助金の額(2018年度から定額で70万円最大で100万円。)という事を考えて比べてみたら、魅力たっぷりであ
り、出来るだけ受けるように考えたいのが本音と言えましょう。

また、国の方針では殆どの新築をネット・ゼロ・エネルギー・ハウスにしていく方針で、10年後にはすべての新築物件がそうなると言うことです。

以前に原発の問題で自己発電が話題になり、その時はソーラパネルがかなり売れていた事がありました。

太陽熱で発電それを蓄電出来るとなると、もし停電や民間企業から送電が停止してしまった場合でも、その蓄電している分で十分賄えるため、経費は高くつきますが、それなりに効果は期待できます。

また以前にマイホームを購入され新たにソーラーや蓄電機の購入される場合も補助金の対象となっているため、これからますます導入される事が予想されるでしょう。

以前から補助金が受けられるモノはありましたが、そのほとんどが数万円から10万未満までであったことを考えますと、破格の補助金と言えます。

ですが国民の多くの方が戸建を購入すれば、その効果もかなりのものと言え、税収などが国に納められる事を考えると
この補助金は大成功と言えます。

ZEH(ゼロエネルギーハウス)普及による期待

これからの時代ますますエコに関しての問題も大きくなっていき、ものづくりを始めとした産業は今以上の技術と開発が必要不可欠となっていく事でしょう。

いずれにせよ世界的問題にまで発展してきているゆえ、これからの時代はかなり厳しさを増した状況になることが予想されます。

ですが、実際に年間の総エネルギーを0もしくはマイナスにすることが出来る住宅が増えれば、環境問題を始めすべての面においてプラスになることは確実と言え、全世界の事を考えれば少しでも環境問題に貢献できるのではないでしょうか。

以前よりも住宅を建設する際に費用がかかる事も予想されるため、その辺を抑えた上での販売が出来れば、補助金も出る事で購入するお客様がかなり増えるのではないでしょうか。

そういったことで色々な相乗効果も見込まれるため、早い段階での完了を期待します。