出窓は雨漏りしやすいなんて!大きな台風がきて初めて知った事実

20代で注文住宅を新築しました。

当時、住宅について何の知識もないまま住宅展示場へ行き、なんとその場で即決。(今では考えられませんが…。)

ハウスメーカーの営業マンに「もう少し考えた方がよくないですか?」と止められるほどでした。
しかし、そのまま契約へと強行。

設計の方が間取りプランを持ってきてくれましたが、それも見てすぐ「いいね。」と変更もなしに受け入れ、建設開始です。

本当にありえないですよね…。

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10月にきた大型台風の影響。出窓は雨漏りしやすい!?

完成後、4月に入居。
しばらく平穏に過ごしていました。

問題が起きたのは半年後の10月です。
その年は大変台風が多い年で、8月から多くの台風が上陸していました。
そして10月に大きな台風がきたのです。

夫婦共働きだったので、帰宅後はもう夜です。
何も気づかず普通に食事の支度をしていました。

食事をダイニングに運ぶと、家の東にあるダイニングの出窓が水浸しになっていました。
「な、なにこれ?!」と驚き、夜遅かったですがすぐさまハウスメーカーへ連絡しました。

駆けつけたメンテナンス担当者が一言「出窓は仕方ないんですよね…。」と。

「仕方ない?」と驚きましたが、
メンテナンス担当者は続けて「出窓はどうしても継ぎ目になってしまうので、そこから水が漏れてしまうということがあるんです。」と言いました。

あくまでも仕方ない感を出すだけです。

とりあえずバケツを置いて、翌日から補修作業をしてもらいましたが、次の台風でまた雨漏りしました。
その翌年も、さらに翌年も。

あまりに続くので、夫婦で激怒してハウスメーカー本社にメールをしたら、やっと本格的な補修とお詫び、補償金、住宅本体の保証延長の念書を書いてもらえました。

その本格的な補修後は、雨漏りはしていません。
結局、補修が不十分だったからなのではないかと今では思います。

 

出窓を作るなら雨漏り対策を!

結論として、台風の風が吹き上げる方角(我が家では東に崖があるため、台風時には東から、より風が強くなり雨も入りやすいということでした)には出窓は作らない方がいいということがわかりました。

普段は西風ばかりなのでわかりませんでしたが、台風のときは風向きが逆になるのをわかっていませんでした。

出窓を作る場合は、台風の風を考え、雨漏り対策を十分にしてもらってください。
できれば漏れた場合の保証延長の文書も契約書に盛り込むと完璧です。

これから建てるみなさまは、台風の時の風向きや、立地(崖からは風が吹き上げます)に気を付けて、窓の配置、特に出窓についてはお気をつけください。

広島県 40代 女性





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