駅から遠い物件で後悔が第1位。ベスト3を発表します(一戸建て購入)

遠い道のりをあらわす長い道路

それぞれの家族で優先順位が違うため捉え方はまちまちですが、マイホームの後悔で多いのが「駅から遠い」というものがあります。

今回は、「神奈川県に戸建(注文住宅)を購入しての3つの後悔」という失敗談の紹介です。

この方も「駅から遠い」という項目をあげています。3つともメジャーな項目になっています。

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後悔①:駅から遠い家

神奈川県・S様

2007年頃に新築の一戸建て(注文住宅)を購入しました。

私が一戸建てを購入して、失敗とは思いたくはありませんが出来たら違う方法を取りたいと思う1つ目は場所を駅から多少遠くても徒歩圏にする方が良かったと思うことです。

もともとは転勤族でしたが、子供らが大きくなるにつれてどこかで落ち着く必要性を感じ始めましたので、神奈川県に転勤した際に、まずは環境の良い場所に戸建てを賃貸して住んでみることにしました。

駅からはバスで朝だと20分、夜で15分の距離です。周りにはコンビニも無く、スーパーが一軒あるだけのベッドタウンです。

そのため、車の出入りも少なく、夏のバイクの集団もほとんど近くを通ることはありませんので、ちょっとしたリゾートに住んでいる気分でした。

そうして子供達が中学校に上がる前にこの地に新築一戸建てを購入することに決めたのです。私の通う神奈川県の営業所も車で5分と通勤も楽で、言うことなしの場所でした。

ところが、購入して土地の造成が始まった頃、東京の千代田区の本社に異動を命じられてしまいました。

一応は昇格のため、喜ばなくてはならないのですが、通勤は5分から2時間に伸び、出張もしょっちゅうの部署になったため、夜遅く帰る頃にはバスは終わっていてその度に迎えに来てもらったり、最悪はタクシーで¥2500。

子供達が高校、大学に進む頃には皆と帰り時間を共有して出来るだけ同乗出来るようにしましたが、それでもそれぞれが飲み会が入り始めるとどうにもこうにも妻が大変になり、終いには子供達も気を遣って友達の家に泊まり始めて帰らないこともしばしば。

息子の方はそれで良しとしても娘は如何なものか。。

今では家族全員が車の免許を所有したため、あまり泊まり歩くことも無くお互いに迎えに行くようになりましたが、それでも子供達が居ない時は妻が迎えに来るしかない状況は続いています。

老後の生活を考えると、スーパーや駅が近い方がやはり住みやすいのかなと思う日々です。

 

後悔②:住宅ローンの選択をハウスメーカーに丸投げ

次に私が一戸建てを購入して、失敗とは思いたくはありませんが出来たら違う方法を取りたいと思う2つ目は、住宅ローンをハウスメーカーのお薦めに乗らなければ良かったと思うことです。

はっきり言って勉強不足でした。家の建物の内装や外構のことばかり考えていて、いざ契約となると勉強してませんからハウスメーカーの言いなりになるしか選択肢が無かったのです。

決して高い金利のものではありませんでしたが、勉強してみると、まだまだ安い金利のところはたくさんあるではありませんか。

その後、私は住宅ローンの借り換えについても勉強し、金利が下がったチャンスを待って借り換えすることにしました。

手数料もほとんどかからず、月々の支払いも少なくなり、借り換えに踏み切って良かったのですが、また5年経ってさらに金利は下がり始めたため、今度はいくらかの手数料はかかるものの、シュミレーションでさらに安くなると見込み、2回目の借り換えをすることにしました。

その頃のテレビで見かけたのですが、実際に借り換えする人は住宅ローンを組んでいる人の10%前後しかいないのだとか。

このニュースを聞くと私は2回借り換えして間違いだったのかと不安も覚える今日この頃です。

補足

借り換えは得をするなら有効な利益のある手段です。皆腰が重く行動に移せていないというのが現状と言えます。

関連記事:住宅ローン借り換え体験談!130万円得した!!

また、初めに住宅ローンを比較する時には、金利ばかりでなく諸費用(融資事務手数料か保証料)についても差がでますので合わせて比較することが大切です。

関連記事:アルヒ(ARUHI) フラット35で諸費用57万7千円の得をしたので全て公開します!

 

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後悔③:コンセントの数と照明スイッチの位置

最後に、これから新築一戸建てを建築される方へのアドバイスをしたいと思います。それは、コンセントとスイッチの数はケチるなということです。

コンセントやスイッチは住宅そのものの価格が高いため、¥2000.¥3000のものが安く感じるという麻痺状態に陥ってしまい、つい多く発注してしまいがちであったのですが、そこはしっかり者の妻が見直しをハウスメーカーに要求し、けっこう削減したのを覚えています。

削減し出したら、ここも要らない、ここも、そこも、と、いくつ削減したことか。ところが出来上がってみると、ここにコンセント欲しかった。。ここにスイッチ欲しかった。。と、何度も、今でもしょっちゅう思うことがあり、悔やまれます。。

なので、これから新築一戸建てを購入される皆さんにはこの部分はあまりケチらず進めて欲しいと思います。

コンセントの数と位置と照明スイッチの位置については、マイホーム後悔の中でも上位にエントリーする項目です。以下の関連記事も参考下さい。

 

ついでに見習って欲しいところも書いておきますと、外構は基礎だけ業者さんにお願いして、あとは日曜大工でせっせとやることをお薦めします。素人ならではの味わい、温かみのある外構が出来上がること間違い無しです。

近所の皆さんは私達か日曜大工してるのを羨ましそうに見に来られてました(笑)。 是非トライしてみてください。手作りを加えて、より楽しいマイホームライフを満喫してくださいね。

体験談おわり

 

【補足】駅から遠い家が悪いわけではない

①で出てきた後悔に対して補足です。決して遠いから悪いというわけではありません。東京で人気のある城南エリア・吉祥寺・荻窪などは駅から遠い物件(バス便)でも以前として高額で売買が行われます。

駅近は利便性がよく、駅から遠い物件は環境がよくなるというのが、それぞれの強みです。また、駅に近いほど不動産価格は高くなります。

それぞれの家族によってマイホームに求める優先順位は違いますので、駅距離に関しては一概にどちらがいいとは言いきれないものです。

 

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まとめ

以上がマイホーム購入3つの後悔でした。どれもメジャーな項目のため、検討する時の一つの判断材料の一つとして下さい。

戸建購入3つの後悔(体験談より)
  1. 駅から遠い
  2. 住宅ローンを比較しなかった
  3. コンセントの数と照明スイッチの位置

 

関連記事:駅近マンションの資産価値。購入して実感!



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