家づくりはシミュレーションで設計イメージ合わせをする

設計図と電卓とマイホームの模型

家づくりにおいてシミュレーションは特に設計や色合わせで重要です。

そこで今回は、家づくりにおける設計シミュレーションの重要性のわかる体験談のご紹介です。

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【体験談】家づくりの設計は難しい。 シミュレーションでイメージをもつことが重要

『神奈川県59歳男性より』

家は3回建ててやっと理想の家ができると言われています。

なかなか3回建てるのは難しいので、体験談を聞いて住みやすい家を建てることをお勧め致します。

 

自分の家をどうして建てるのか?

住むだけの生活であればアパート、賃貸マンションでも良いのですが、どうしても自分の家が欲しくて建てる事となった人や子供ができて子供部屋を作ってあげたいなど理由はあると思います。

いざ家をたてるとなるとクリアしなければならない条件がいくつかあります。

 

資金計画

目安としては年収x5倍が理想です。そうです十分な年収があればそれなりの家を建てることができるのです。

若い人は十分な年収はなかなか無理なのが現状と思います。

まずは計画を立てる。例えば子供が小学校にあがる時に家を持つ。その為にはいくら貯めなければならないかを考えます。

私の場合は独身時から株で貯金をしていました。株は決してすぐに儲けようとは考えずに長期に持って成長する会社に投資することです。

ちなみに私は10年毎月投資で頭金の半分を確保しました。

新婚から家を持てない人はまずはアパートか公団住宅など安くて住みやすいところからスタートし資金確保に専念します。

マイホーム予算シミュレーションは探す前にしておくべきです!

 

マンションから戸建へ

私の場合はまずはマンションを購入しました。購入するポイントは手頃な価格、戸数が多い、人気がある、2階以上、近くに公園がある、日当たりが良い角部屋など条件があう物件を捜しました。

当然、他の人も同じことを考えていますので、抽選倍率は非常に高くなります。

運よく条件に合ったマンションを購入することができ、次の家を購入する時はマンションを売却してそれを頭金としました。

人気と日当たりが良いなどの条件が良かったのでマンションは予定していた価格で売却することができました。

 

どのような場所に家を建てるか土地捜しから初めます。私は候補地について条件を付けました。

自然災害を受けにくい場所、近くに川がない、急斜面、地盤が軟弱でない、高速道路など車の排気ガス、騒音がない、そして日当たりが良い東南角地を条件に選定しました。

半年ぐらい見てまわりましたが自分では見つけられず住宅メーカーからの紹介で土地購入。家はこちらの条件で建てることで決めました。

 

家づくり設計開始

マンションは間取りが決まっていたので考えることはなかったのですが、注文住宅は外観から決めるので悩みました。

住宅メーカーにお願いして、納入事例、現在建築中物件をなるべく多く見せてもらい参考にしました。

納入事例では3件の家を見せてもらいましたが、無駄がない作りで参考となりました。

 

建ぺい率で家の大きさは決まります。土地(立地条件)が良いと土地価格がアップするので、限られた費用では家は思ったほど広くは使えません。

ちなみにマンションは3LDK でしたが、私が購入した土地に建つ家はマンションとそんなに変わらなかったのです。

私の家族は妻、子供3人、私で5人家族なので2階を子供部屋3室、1階を台所、リビング、寝室、お風呂場としました。

トイレは1階、2階に設置し集中しても問題がないようにしました。ここでポイントはトイレをどの位置に設置するかでした。

1階と2階で水回りを効率良くしたかったので同じ位置(上、下)でかつスペースを有効的に使える場所として階段下と上に設置しました。

子供達はいずれは家を出て行くのでそのあとどうのように使うか考えて設計した方が良いです。娘が結婚して空いた部屋は現在は私が使っています。

 

設計士と打ち合わせする時はメジャーを使って図面寸法と実際寸法を合わせると思ったより狭く感じる事が多いです。

2階に上がる階段の広さを決める時など実際にメジャーでどのぐらいかを確認すると良いでしょう。

 

日当たりが良かったので窓を多く設置しましたが、デザインばかりを優先して防寒を確認しなかった為に冬は寒いです。

窓はガラス材質を確認と結露しにくいガラス窓を選定しましょう。冬はカーテンと壁間に隙間がないようにして冬は過ごしています。

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ベランダは洗濯物、布団を干したりするのでなるべく広くしたかった。

設計士と打ち合わせしている時に、せめて住んでいたマンションと同じくらいの広さをお願いしたのですが、建ぺい率で出来ないと回答となりました。

建築申請後に改装できるような構造で作っておけばよかったのですが、これもお金がかかる話となります。

 

家づくりはシミュレ―ションでイメージを

ベストは家を何件かつくって見て改善することができれば良いのですが、それには費用、時間もかかりますので納入事例とコンピューター画像(シュミレーション)でイメージ合わせを何回もするしかないのでしょう。

個人的に家を持って分かった事は、あまり広いと掃除をするのが大変ですのでコンパクトで快適な家を追求した方が良いと思います。

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