新築の家具配置をよく考えておかなきゃマズイ!家具を揃えようとしたら…

大阪府30代女性の体験談です。

スポンサーリンク

プロが提案した間取りなら間違いないという認識でした

結婚にともない新築で家を建てて住み始めたのですが、家具配置を大まかにしか考えずに間取りやコンセントの位置を決めてしまったことが一番失敗だったと思っています。

 

私達が新居を探していた地域は家賃が高く、賃貸と同額の住宅ローンを組めば戸建てにも手が届くということもあり、急遽戸建てを探すことになりました。

タイミングよく希望の地域で土地が売り出され契約したのはよかったのですが、着工までの猶予があまりなく、激務で忙しかった私達は、間取り、壁紙やサッシ、水回りのメーカー決めだけで手いっぱいになり、図面上の細かなことをあまり考えずに話を進めてしまいました。

プロの提案した図面なら間違いはないだろう、という楽観的な考えで。

 

家具が入らない!?

少しずつ完成していく新居に心躍らせながら、家具を揃えようと思った時期に問題は発生しました。

まず、夫婦の寝室にしようと思っていた3階の部屋にベッドを入れると狭くなりすぎること。

部屋の中央にあるバルコニーの出入り口やクローゼットの扉が邪魔をして、大人2人のベッドを入れると部屋の扉側は大人が1人通るのが精いっぱいの幅しか取れないことがわかりました。

図面で計測されたものよりも実際の間取りは狭くなる、ということは認識はあり、家族の寝室となる3階は3部屋から2部屋にして1部屋当たりのスペースを広げていたのでこれには愕然。

結局は子ども部屋にしようと思っていた部屋を夫婦の寝室にして事なきを得ましたが、もし当初提案されていた3部屋のままだったらと思うとぞっとしました。

 

スポンサーリンク

家具配置とコンセント位置のズレ

次に困ったのが、コンセントの位置です。電気図面でコンセントの位置自体は確認していたのですが、細かな位置は業者にお任せしていました。

実際に引っ越しして荷物を入れ始めたところ、家具を置きたい場所とコンセントの位置が何と被ること。

あと数センチずれていたら家具と重ならず問題ないのに、という場所ばかりにコンセントがあり、置きたい位置に家具が置けず、延長コードを多用したり家具を別の場所に変えるはめになりました。

また、延長コードを使用しても掃除機をかけるには何度もコンセントを何度も差しかえなければいけず、引っ越し前の家具が何もない部屋ですら掃除機をかけるのが億劫でした。

 

新築にあたり家具配置は重要項目

これらの失敗は、家具や家電の配置を大雑把にしか考えていなかったことだと反省しています。

例えば寝室のケースは、バルコニーの出入り口を部屋の中央に設置するのではなく、片側に寄せて配置すればベッドは置けました。

コンセントの位置も家具や家電を使用することをイメージして細かく指示していれば不便は感じなかったでしょうし、家具の配置にも問題はなかったでしょう。

忙しさを理由に、建ててから家具を選べば何とかなると楽観視したことが悔やまれてなりません。

プロが提示する図面はあくまで一般的なもので、置きたい家具や家電によっては合う合わないが出てきます。

新築で建てるのであれば、置きたい家具や家電をイメージして寸法が足りるのかどうか、また窓やコンセントの位置が置きたい家具や家電を邪魔しないかどうかも考えながら話を進めていくべきだと思いました。