【注文住宅値引きのコツ】交渉だけじゃない!私が利用した3つのシステム

戸建の模型と電卓とペン

「注文住宅で値引き交渉をするにあたり、コツを知りたい」という方へ。

一つの体験談をご紹介しますので参考にしてみて下さい。内容↓

  • 注文住宅では安易に値引き交渉するべきではない
  • 値引きのコツはハウスメーカーの値引き制度を利用
  • 私が利用した3つの値引き制度
  • 値引きは「塵も積もれば山となる」

注文住宅値引きのコツは値引き交渉ではない

長野県30代男性

高品質な家をできるだけ抑えた金額で購入したいのは誰もが望むことと思います。しかし、実際は本体価格の端数である数十万円を省いてくれる程度というのが多いのではないでしょうか。

また、時々インターネットのサイトで「数百万円も値引きできた」と声高に披露している方も目にしますが、安易な値引き交渉はおすすめしません。

なぜかといえば相手の心象を悪くするだけで肝心な値引きはほとんどされていなかったり、酷い場合は知らない所で、使用する材木や部品の品質を下げられてしまうことにもつながりかねません。

相手も人間ですし、自分たちの家に自信を持っていれば安易に値引きと言われると気を悪くするのは仕方ないところですよね。

リスクを少なく、かつなるべく値引きができるのであればこんなに素晴らしいことはありません。そんな方法を私の実体験を交えながらいくつか紹介していきます。

 

ハウスメーカーの見学会へ

私は20代後半に某大手ハウスメーカーで注文住宅を新築しました。それほど多くの蓄えはありませんでしたが、将来の投資とはならないアパートの家賃を毎月支払うことに疑問を感じていました。

また将来的には両親との同居も話に挙がっていたため、いつかは一戸建ての購入を考えていました。

そのような中で、たまたま近くで以前から興味を持っていたハウスメーカーの完成見学会があり足を運ぶこととなりました。

 

注文住宅を建てる方向に

そこで出会った担当の方と話が弾み、まずは話を聞いてみることとしました。

担当の方とは共通点が多く、建築に対する価値観も似ていたことからすぐに打ち解け、計画を立てる際も話がよく脱線しながらも楽しんで進めることができました。

そしてそのとてもいい関係性の中で、いくつかの提案を受けることとなりました。それが今回の本題となります。

 

【注文住宅値引きのコツ】利用した3つの制度

そのハウスメーカーでは以下のような割引があり、私はそのどれにも当てはまったことで安心して割引を受けることができました。それは…

 

値引き①:紹介制度

そのハウスメーカーで建てた人からの紹介により割引する制度があること。

(これは比較的どなたでも受けやすいものではないかと思います。建て替えをする場合は同じハウスメーカーに依頼することで割引されることもあります)

 

値引き②:月に一軒だけの割引制度

各月において一軒のみを対象に割引する制度があること。

(私の場合、抽選と伝えられたので運の要素があるかと思いますが、競合相手が少なければ可能性は十分あるかと思います)

 

値引き③:参考データ提供での割引制度

ハウスメーカーが資料として保持しておきたい物件(間取り)であった際に、写真や設計図などの資料の提供をする代わりに割引をする制度があること。

(そのハウスメーカーでは、割引率がとても高くそこに当てはまるだけでも十分と言えます。しかし、その条件は厳しく中々当てはまらないのが大概のようです)

 

3つの値引きはミニバン1台分にもなった!

こういった大きな買い物で金銭感覚が麻痺しがちですが、割引率の一つ一つは僅かなものでも、数千万円の買い物において数%の割引は数百万円の値引きにつながります。

実際に私の場合は、価格にして数百万円、具体的にはミニバン1台がゆうに購入できる金額が値引きされました。「塵も積もれば山となる」とはよくいったものです。

 

注文住宅値引きのコツはハウスメーカーの制度を利用すること

以上が安心して家を値引きして購入できる方法のひとつです。可能であれば上手に活用して少しでも抑えた金額で購入できればありがたいですよね。

ただし、この方法はどのハウスメーカーでもあるとは限りませんのでご了承ください。購入を考えている方の一助となれば幸いです。

 

【関連体験談①】値引というより節約交渉に目をむけた(静岡県男性・注文住宅)

マイホームを購入にするにあたり、何処のハウスメーカーに頼むのか?実際坪いくら?

という質問が良くありますが、実際引き渡しの時までは坪いくらなのかわかりません。

あくまでも欲張らないノーマルの仕様の場合はハウスメーカーが提示した金額で完成しますが、たいていの人は初めに提示された金額より上がります。

マイホームセンター等、一カ所に色んなハウスメーカーが入っている展示場は大きく見せている為、参考になりませんでした。

 

では、どうしたら良いのか、僕が家を建てる時に考えたことは、

  • ① どこのハウスメーカーにするか実際建てた人の展示会に沢山通う
  • ② 展示会で良い作りの場所はメモ等する。コンセントの配置等みる事です。
  • ③ 家を建てるに当たり何を重視したいか、お金をかける場所、かけない場所をはっきりさせる。
  • ④ ハウスメーカーと契約する前に何を持ち込みで良いのか明確にしてから契約。

 

僕の場合エアコン、電気類等ほとんどの物をインターネットで購入し、取り付けも無料でやってもらう様に契約前に話し合いました。

これは契約後だと別途取り付け料金が発生したり嫌がられるケースが多いからです。

これだけでもハウスメーカーと同じ物を買って50万円以上節約出来ました。

 

また、ハウスメーカーで電化製品の値段が出てきましたら、電化製品屋の相場等を伝え値段を合わせてもらいます。

家を建てる場合、最終的にかかる金額が見えないのが実際の所です。

少しでも節約すると考えるのであれば、ハウスメーから提示された物は、一度ネット等で調べる事がオススメです。

 

建て終わって生活してみないと失敗したのか正直分かりませんが、一番失敗しやすい場所は電気コンセントの場所、電気のスイッチの位置だと思っています。

電気コンセントは少ないより多いに越した事はありません。

自分が生活している時のイメージをしっかり持って念入りに考えた方が良いです。

 

住宅ローンは35年の支払いが多いと思いますが、あまり節約し過ぎると後悔の元になるので使う所と使わない所ははっきりさせてください。

ハウスメーカーとトラブルになるケースもあると思いますので、契約前に何度も話し合い、条件があったら契約書に追記させて下さい。

ハウスメーカーの大工さんとは仲良くして置けば少し追加でやってほしい所を追加料金無しでやってくれます。【あくまで僕の場合はそうでした。】

赤の土台に白字で【SALE】と書かれている

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2018-01-27