収納は間取りアイデアで変わる!ありすぎて困ることはない!

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収納が多くて困ることはありません。

注文住宅では、生活空間を圧迫しない程度に、収納の間取りアイデアを取り入れたいところです。

 

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【体験談】将来を考えアイデアを絞って収納豊富な間取り設計へ

兵庫県50代男性

2000年代初めに注文住宅を購入

 

私は仕事の兼ね合いで転勤が多く、就職してからも妻と共に7回の引っ越しを経験しました。

この経験を活かし、自分たちにとって住みやすい家とはどういう家なのかを考え、その答えを元に間取りを設計しました。

設計に際してかなり気を使ったのは「収納スペース」です。

夫婦二人暮らしの私たちですが、本やおもちゃを中心に私の荷物が多かったため、収納スペースは充分に確保する必要があったのです。

そこで私たちは以下に述べるような方法で生活空間を確保しつつ、収納も可能な限り増やしました。

 

①事前準備:どれぐらいの物量があるかを把握すること

現在住んでいる家の収納スペースがどれぐらいあり、それで充分なのか足りないのかを確認しました。

また、大事なのは将来的な生活を踏まえて考えることです。

本やおもちゃといったコレクションは基本増える一方ですし、子供ができたら関連のものが増えます。

現在の状況把握だけでは不充分だということです。これまでの生活と今後の生活を見据えて考える必要があります。

子なし夫婦時代にマイホームを建てた。もう少し将来のことも考えるべきだった

 

②用途、収納物によって違うということを認識

一口に収納スペースと言っても、押し入れ、納戸、床下、下駄箱、キッチン、ワードローブ、作り付けの棚や引き出しなど用途と収納物によって多岐に渡ります。

よって、①に書いたことも用途別に考える必要があるということになります。

どこに何を収納するかというイメージを、ある程度事前にしておきながら、どの場所にどんな収納が要るのかを考えるとよいでしょう。

イメージ不足でマイホームの間取り失敗しました

 

私の場合は本の物量が一番多かったので、高さ2m×横5m×奥行30cmぐらいの作り付けの本棚を作ってもらいました。

蔵書が全部入り、これまでの増えていくペースを踏まえ、今後10年間は大丈夫という計算でした。

結果は・・・マンガをよく読む時期があったので、あっという間に棚を食い尽くし、本棚を何本か購入するこに・・・。

 

③デッドスペースの活用、デッドスペースを作り出す

生活空間と収納スペースはどちらかを大きくするとどちらかが小さくなるという宿命を背負っています。

生活空間は確保したいけれど収納スペースも充分に欲しい。そんなわがままだけど切実な思いを叶えるため、我が家ではこうしました。

 

階段下に物置を設置⇒設計図を見た時に階段下がデッドスペースであることに気付き、収納にしてもらいました。

マイホーム設計はスキップフロア下の大収納でメリットいっぱい!

 

ロフトの屋根下に小さな収納を設置⇒ロフトの窓の両脇が三角形のデッドスペースでしたので、ここも小さな収納にしてもらいました。

一畳もないくらいの小さな収納ですが、充分役立っています。

 

リビングに段差を設け、その下に収納を設置⇒リビング入ってすぐのところに40cmほどの段差を設け、床を上げました。

その段差部分に引き出しタイプの収納を作ってもらいました。

【後悔済み】リビングに収納は必要だと痛感。実家暮らしでは気づかない

 

収納を考えた間取りアイデアを(まとめ)

設計前に、収納の用途別にどれぐらいの物量があるかを考え、どれぐらいの収納が将来的に必要かを把握しましょう

家の設計図ができたらデッドスペースを探し、そこを可能なら収納にしてもらいましょう。事前に設計士に伝えておくことも有効です。

床を上げるという方法を取れば、生活空間を圧迫せずに収納を確保できます。

収納は生活空間を圧迫しないのであれば、あって困ることはありません!

 

ご自身のライフスタイルと向き合うことが大事だと思います。

どれだけ収納スペースがあっても、「とりあえずしまっておけばいいや」という考えだと、そのうち物で溢れます。

逆に、限られた収納スペースしかない場合でも、だからこそ「捨てる時には捨てる」といった行動が取れる場合もあるでしょう。

ご自身の性格と生活を見極めつつ、素敵な家を作ってください!

 

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