ベランダの洗濯物に花粉。マイホーム設計の時には予想もしていなかった…

杉の葉の横に置いてあるマスク

花粉の季節には、ベランダの洗濯物にはどうしても花粉がついてしまいます。

マイホームを注文住宅で考えている方は、ベランダの洗濯物に対する花粉対策も頭にいれておいた方がいいかもしれません。

 

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【体験談】洗濯物を干す理想のベランダのマイホーム。花粉症になり…(注文住宅)

愛知県40代女性

2008年2階建の注文住宅を購入

 

ベランダの使い方を考える時に、1年通してどのように使うのか考えればよかったという話です。

10年前、家を購入する前は2階建てアパートの2階に住んでいました。

日当たりも良く、洗濯機から服を取り出し、物干し場の近くで洗濯を干す。ごくごく普通の生活をしていました。

ただ、それほど広くないベランダ。布団を干し、洗濯竿に洗濯物を干すと、少し布団に服がくっついてしまう。

この、「くっついてしまう」ことが私にとって一番困ることでした。

 

家を建てる時には、

「広くて、東からの朝日もしっかりと浴びることができるベランダが欲しい」

「布団も一度にたくさん干せると一番良い!」

と思い、その願いをかなえるべく、3畳分のベランダスペースを確保しました。

 

住み始めて数年間は、満足のいくスペースでしたが、子供が大きくなり、出産を経験することで、このベランダに疑問を抱くようになりました。

 

花粉症に。洗濯物が干せない

まず、一番の変化は、私が花粉症になったこと。

次に、年々黄砂の砂の量が多く感じるようになったこと。黄砂が服につくと体が痒くなり始めたこと。

これがきっかけとなり、春から夏にかけて外に洗濯物を干す回数が、めっきりと減りました。

花粉も、ニュースでは「非常に多い」のマークが当然のように付いており、「昨年より少ない」というコメントを聞いたことはないと思います。

花粉の季節の間は、外に干すなんて自殺行為です。夜眠れないどころか、目が痒くて腫れてしまいます。

 

もう一度、ベランダ設計を考えるとしたら

もし今、私が服を干すベランダを作るとしたら、3畳分のスペースをいかすために、サンルームのようなガラス張り、もしくはポリカーボネートを使い、温室のような部屋を作るのが一番の理想です。

窓を付けることで、風も入るようにしたいです。

花粉や黄砂を防ぐだけでなく、夏に起こる急な雷雨にも対応できるとあれば、雨雲におびえ、洗濯物を外へ干すかどうかの悩みも解消されることでしょう。

異常気象にも対応できる洗濯物干し場である、ベランダ作りがされるといいですね。

1年を通してフルに使える場所作りを、設計する段階で考えられたらよかったのに、と10年経って悔いが残ります。

 

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杉の葉の横に置いてあるマスク