理想の間取りを風水で実行。実生活のイメージ不足だったと痛感…

間取図と方位磁針で風水(家相)をチェック

マイホームは風水で理想の間取りを取り込みたい方へ。

実際の生活イメージも重要になりそうです。

 

【体験談】風水にこだわった主人。理想の間取りとはいかず…

福島県30代女性

 

2007年に注文住宅を建てました。私の一番の建ててからの後悔は間取りです。

マイホームを建てたきっかけは、妊娠中に子供が産まれたらアパート暮らしで物音を気にしたり、狭さなどを感じたくないので、何年後かに家を建てたいと思い軽い気持ちでハウスメーカーの見学に行ったことでした。

すぐに建てる予定はなかったのですが、モデルハウスをいくつも巡るうちに早くこんなお家に住みたいと思うようになったため、頑張って頭金を貯めて念願のマイホームを!と夢見るようになりました。

頭金200万でマイホームを買って後悔した理由

 

土地と出会い注文住宅へ

そんな時、主人の知り合いの工務店の方から「とてもいい土地があるよ」と紹介され、下見に行ったところ、主人が大変気に入り、「残っている土地は残りわずか」だという言葉に焦ってしまい、ほぼ勢いで土地を購入することにしてしまいました。

家の購入を勢いで決めかねている方へ。我が家の結末を紹介

 

知り合いの工務店の方からは「恩で自分の会社で建てることはないから、色々他をあたってお勉強してみな」と言ってくれたため、今度は夢とは違って現実的な支点からモデルハウスを見学することにしました。

想像が膨らむうちに主人は自分で間取りを考え始め、すぐにでも家を建てたいと言う感じでした。

しかし、私は何の知識もなく、貯金も多くはなかったため、ためらう部分が大きかったのですが、家賃を払い続けるならフルローンでも建ててしまおうという考えにおされ購入を決意しました。

住宅ローンで諸費用も借りる場合に知っておくべきこと

 

風水にこだわった間取り

当時私は妊娠後期でお腹も大きく、仕事も忙しい時期だったため、主人中心で話を進めていました。

主人にとってこだわった部分は風水でした。

この方向に水場はよくない。玄関はどちら向き、吹き抜けはよくない、などなど色んな情報に影響された間取りが完成しました。

私はいまいちイメージがつかみきれなかったのでほぼおまかせ状態で決まりました。

家相・風水を気にする義理母に口を出されて苦労した注文住宅

 

実生活の間取りイメージが大切

実際住んでみると…男と女の視点の違いをとても感じ、『生活していくためには』の使いづらさを後悔しています。

家の新築は動線の良い間取りを知っている女性に任せろ!

こういった失敗を防ぐためには、「この間取りで生活する」というイメージをきちんとすることだったなと思っています。

モデルハウスに行くとワクワクし、「これがいいな」とか憧れる部分がたくさんありますが、我が家の生活にとって必要なものなのか、生活の便利に役立つのかを考えながら見学することをおすすめします。

 

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