家のメンテナンス費用はこんなにも!?確認不足はまずい(注文住宅)

使い古された工具が並べられている

マイホームを注文住宅で建てる方は、将来のメンテナンス費用について、建てる前に確認しておく必要があります。

知らぬままでいると、10年後に慌ててしまうかもしれません。

 

【体験談】家のメンテナンス費用を15年後に知り慌てる結果に。注文住宅を建てる前に確認必須だった

岩手県50代男性

1996年に新築(注文住宅)

 

現在、住宅の維持費が高額で外壁の塗装が出来ず、見た目も劣化し、非常に寂しい夢のマイホーム生活を送っています。

注文住宅で掛かる維持コストは高額です。車と同じで買ってから(建ててから)もお金がかかります。

営業の方は、その説明をしていますか?

私の担当営業は一切、説明がありませんでした。ちなみにハウスメーカーは某大手です。

 

新築から10年以上経過後に維持費を知った(屋根・外壁)

家は新築して23年目、延床面積が約49坪です。屋根はスレート、外壁はサイディングを使用しベランダがあります。

15年目ぐらいに維持費の説明がありましたが、見積り額は総額300万を超えるものでした。

新築して23年目ですが、実施しているのは屋根の塗装のみです。屋根の塗装だけで一回あたり30万ぐらいかかります。

うちの場合ですと7、8年ごとに必要です。外壁の塗装はすぐにも行いたいのですが、費用が100万以上かかります。

夢の一戸建住宅(新築注文住宅、新築建売住宅)・分譲マンションなどの購入に浮かれず維持費にも少し注力して下さい。

外壁は特に費用が高額で尻込みしてしまいますが、塗装をしないと劣化が早くなります。折角費用をかけたものが台無しになってしまいます。

屋根や外壁は見た目が重要ですから、日に日に劣化していくのは見てて寂しいばかりです。

 

家のメンテナンス費用に関する4つのアドバイス

このような失敗をしない為に、次の四点を心掛けて下さい。

一つ目は、営業担当にメンテナンス費用がいつぐらいから、どれだけ必要になるのかをしっかり確認すること。

二つ目は、屋根材、外壁材は定期的に塗装などが必要のないものにする。

三つ目は、住宅にあまり費用を掛けすぎないことです。どうしてもあれもこれもとなりますし、総額何千万となると感覚がマヒして費用がかさんでしまいます。

四つ目は、積み立てをしておく。必要なメンテナンス費用を逆算してコツコツ積み立てを行って下さい。

以上を踏まえて、どうか維持費にも注力して夢のマイホームを手に入れて下さい。

 

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