新築での発注ミスを防ぐためにすべきこととは?(注文住宅)

パソコン画面をみて発注業務をしている女性

新築注文住宅でマイホームを建てる家族にとって、「思ってたのと違う」「発注ミス」などは是が非でも避けたいところです。

 

【体験談】新築で発注ミス!?キッチンのタッチレス水栓がついてない。口約束は意味がないのか?

愛知県30代女性

2019年に注文住宅完成予定

 

担当の営業さんと何度か打ち合わせを重ねて、本契約に移りました。

しっかりと話を詰めてから本契約したのですが、思い込みによって失敗をしていたことがありました。

それは、お願いしていたキッチンのタッチレス水栓が見積りに入っていないことに気付かず、そのまま契約してしまったんです。

どうしてそのようなことになってしまったのかをお話しします。

 

口約束を鵜呑みにしてしまった

家の近所で私が希望しているメーカーのキッチンを導入した物件の内覧会があると誘われました。

すると、その物件のキッチンの水栓は、手をかざすだけで水が流れるタッチレス水栓だったんです。

このタッチレス水栓を取り入れたいと話すと、担当の営業からは「もう見積りに入れてありますよ」とうれしい返事がきました。

 

そのまま部屋の間取りも話がまとまり、いざ本契約をするというとき。

私は、キッチンの仕様についてあまり詳しく見ていませんでした。

なぜなら、担当の人と内覧会で話した内容になっているのだろうと思い込んでいたのです。

 

それが違うと発覚したのは、キッチンのショールームへ行ったときでした。

タッチレス水栓は見積りに入っていないと告げられ、帰宅してキッチンの仕様書を確認すると、入っていませんでした。

内覧会のときには、確かに見積りに入れてあると言われました。

ですが、その口約束を信じて、本契約のときにしっかり見積りを確認しなかったばかりに、水栓がグレードダウンしていたことに気付かなかったのです。

 

新築では発注前(契約前)にできることを手を抜かずに行うことが重要

担当の営業が忘れていたのか、それとも値段調整のためにグレードダウンさせられたのかは分かりません。

ですが、口約束をしたからといって見積書を確認しなかったのは私です。

今回のようなことを防ぐためには、最終的に効力があるのは見積書だと肝に銘じておくことです。

あのときこう言ったじゃないかと、あとから詰め寄っても遅いんです。

口約束が見積りに反映されているのかを、きちんと自分の目で確かめましょう。

されていなければしっかり指摘して、本契約のときにもまた一から確認してください。

こんなはずではなかったという事態を避けるためには、穴が開くくらい見積書とにらめっこをすることが大事です。

 

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