基礎が低い家にした代償は玄関への浸水だった。後から基礎工事はできない

水色の紙でできた戸建をノートの上に置こうとしている

家の土台ともなる基礎が低い家もあれば、高い家もあります。

ここでは基礎が低い家の1つのデメリットが露呈してしまった体験談のご紹介です。

 

【体験談】基礎が低い家を建てたら玄関の中まで水が入ってきた。結局、玄関ドアをリフォームすることに

京都府40代女性

 

これから新築一軒家を建てられる方に、提案したい事の1つをお話ししたいと思います。それは、一軒家の基礎工事です。

新築の最初のプランニングの時でなければ基礎工事は変更出来ません。私の一軒家の基礎工事の失敗談です。

 

自然災害により、とうとう玄関の中まで水が浸水しました。

度重なる自然災害に毎回冷や冷やさせられましたが、今年(2018年)の台風で被害にあいました。

新築一軒家を建てた時の家族構成は小さい子供も居ましたし父と母も同居してました。

何かと足元に不便のないように、道路から杖をついた状態でも玄関に入りやすいようにとバリアフリーにしてました。わずかな傾斜をつけただけでした。

玄関のドアは、引き戸のために、ドアサッシも幅広く、水が浸水してきた時にはあっと言う間に水浸しでした。

幸い土間だけで、浸水が済みましたので、床上にまでは被害なく今回は助かりました。

 

基礎はやり直しがきかない

しかし、このままでは次に何があるかわからない不安が残ります。今のうちにと、すぐにリフォームする事にしました。

準備費用もありませんので、今回は玄関のドアから浸水しないように工事しました。引き戸のために、玄関のドアの幅は広かったので幅はそのままで、地面からの高さだけ30センチ上げました。

デザインのため、もともとラン窓がありました。そのラン窓をなくして全体的に玄関のドアを上にあげました。

土間をも30センチ上がる事になるので土間から床上まではほぼフラットになりましたが、それほど不便には思いませんでした。

玄関のドアから地面までは五段の階段にしました。一段一段が低い階段ですので、歩くのにも不便は無かったです。

 

基礎工事だけは、後々全くなおすことが出来ません。何とか少し高さのある玄関には、リフォームできました。

次に建て替える時には1メートルは、基礎工事で床を上げたいと思います。

 

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