リビングから隣の家の中が丸見え!!注文住宅の設計では注意が必要と反省

赤・黄色・白の家の模型が隣どうしで間取り図の上に並べられている

最も家族での滞在時間が長いリビング。

注文住宅の設計時に、リビングから隣の家がどう見えるかという視点を持っておくことは重要です。

生活する上での視界や通風の重要性がわかる体験談のご紹介です。

 

【体験談】住んでみたらリビングから隣の家が丸見え!隣同士で反省した注文住宅

広島県40代主婦

2015年に注文住宅を建築

 

高い天井、大き目の窓、リビングから出られる小さいながらも庭を造り、ベンチを置いて子供達とゆっくり花でも眺めようと住むまではウキウキの我が家でしたが、その小さな庭の向こうにあるお隣さんも、なんとこちら向きの窓を設置。

カーテンを開けるとお互いの家の中身が丸見え。子供たちは『おーい!』と呼び合ったりと、カーテンを開けて風を通すのが難しいと感じるようになりました。

 

柵を建て替えるのも費用が増すので、庭の隣から見えそうな場所に大きくなりそうな木を植えることにしました。

木は順調に生え、葉も茂ってはきましたが、家の中身が見える問題を解決するまでには至らず、お隣りさんにも承諾してもらい、高めの柵を建て替えることを検討しています。

我が家だけでなくお隣さんも、設計をよく考えたらよかったと共に反省していました。

目隠しを目的とした戸建の庭の生垣に潜むデメリット2点

 

道路沿いには和室を設置。ロールアップ式の障子にしたため、なかなか開けることが出来ません。

側面につけた窓から風通りを期待していましたが、思った以上に入らず、やはり、リビングの窓を開けることになってしまいます。道路沿いの部屋にも目隠しを建ててなかったのも反省です。

和室を和紙のロールスクリーンに。風通し・遮光で失敗

 

人が入ってくる前方に玄関、その奥に駐車場という形にしましたが、それにこだわらず、側面に玄関でもよかった気がします。

そうすればリビングも駐車場も大きくとれたのではと思います。

自転車を置く場所もなかったので、駐輪場とその屋根、庭部分に小さな門扉も作りました。

 

注文住宅ではオシャレばかりにとらわれると危険

モデルルームなどでは外観や壁などの色合いばかりが気になっていました。生活をしてみなければわからないことはたくさんあります。

見かけのオシャレばかりが気になり、生活後の視界や風通しを気にしてなかったのは大失敗だったと反省しています。

 

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