注文住宅打ち合わせの注意点。気になるところは細かく打ち合わせを!

ホワイトボードを前に4人で打ち合わせをしているイラスト

注文住宅で打ち合わせでの注意点の一例を知ることができる体験談です。

 

【体験談】お風呂と洗面所が狭い…。注文住宅の打ち合わせでは「広さの感覚違い」も注意点となる

京都府30代女性

2013年に注文住宅を建築

 

築5年になる我が家には大方満足していますが1つだけ不満があります。

私達夫婦は初めての戸建て購入ということもあり、知識もなく、全く何も分からずに家を建ててしまいました。

担当者(建築デザイナー等含む)に要望を伝えるものの、その道のスペシャリストに意見を言うのが申し訳ないような気持ちになり、打ち合わせでは言いたいことを全部伝えられずに終わってしまったと思います。

こういう雰囲気の家を建てたいという思いはとても強かったのですが、初めて家を建てるということや綺麗なモデルルームでの打ち合わせに委縮してしまい、思いがうまく伝わらなかったような気がします。

 

担当者の言葉を鵜呑み

施工まで時間がない中、打ち合わせ自体に途中から疲れてしまい、特にお風呂場、洗面所は担当者の提案そのまんまという感じです。

リビングや寝室、キッチンには時間を割いたのにお風呂場、洗面所については出来上がりの設計図を見て2、3の変更のみで終わりました。

初めの打ち合わせで広々としたお風呂、洗面所にしたいと伝えていたため、その2か所の広さについては大丈夫だと思い込んでいました。

今でも思い出すのですが、見せて頂いた設計図では2か所とも狭く見えました。

主人も同じように感じたようで「お風呂、洗面所が狭く見えるのですが大丈夫でしょうか。」と聞いていました。

それに対しての返事は「大丈夫です。一般的な戸建ての広さを確保しました。」でした。

その言葉を鵜呑みにして決定したことを、今でも後悔しています。

 

自分達と担当者の広さの認識違い

建築中から嫌な予感はしていましたが、やはり私達夫婦が考えていたよりも狭い仕上がりでした。

特に洗面所は出来上がりの内覧会の場で「洗面所狭いですよね。」と口に出して言ってしまったほどです。

担当者と私達夫婦が考える一般的な広さは違ったのだと、遅いですがその時に分かりました。

何帖ありますか?収納はどのぐらいのスペースがありますか?等打ち合わせでしっかりと聞くべきでした。

●関連:【新築注文住宅トラブル】打ち合わせのイメージと違う?

 

注文住宅での注意点。しっかり伝えて打ち合わせをすべし

今から家を建てる方に伝えたいことは、少しでも気になるところは細かく打ち合わせするということです。

打ち合わせは楽しいこともありますが、決定することがとても多く大変です。でも打ち合わせ時点なら間に合います。

●関連:注文住宅の打ち合わせは回数が多く期間も長いけど焦りは禁物

 

私達夫婦は5年経っても「お風呂と洗面所がもう少し広ければもっと良い家だね。」と冗談まじりですが話しています。

これから住宅の購入を考える方には、労力を惜しまず担当者の方にしっかりと思いを伝えてほしいと思います。