床暖房を後からリフォーム工事で付けるのは割高です(注文住宅体験談より)

パーセントがダウンしていく様子を表したグラフ付きのイラスト

【体験談】母から進められた床暖房を設置せず。寒くて後からリフォームで取り付けたが…

京都府20代女性

 

私が新築一軒屋を建てて一番後悔したお話をさせていただきます。床暖房の事です。

2017年にマンションから移り住みたいと思い、新築一軒屋を建て完成したのは春の四月です。

若い夫婦2人暮らしの私達は、一軒屋を建てる予算が少なかったのです。

それでもデザインにこだわり注文住宅で、夢のマイホームを建てました。

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冬が寒いためリフォームで床暖房をつけることに

母からは、冬に備えて床暖房だけは取り入れるよう勧められたのですが、取り入れませんでした。

私達の新築一軒屋プランでは費用をかけずにスッキリとした洋風の家をイメージしてましたので、リビングには暖炉もどきのスペースを作ったりと、実用とはかけ離れていました。

 

さて、冬がやってきました。以前はマンション住まいだった私達は、一軒屋の寒さに驚きました。

リビングルームのフローリングは、とても冷たく部屋が寒いのです。

お洒落な暖炉もどきの電気ヒーターでは、なかなか部屋中が暖まりません。

母が床暖房を勧めていたことを思い出し、母と工務店さんとで相談しました。

そして住んで半年あまりで、リフォームする事にしました。

同じリフォームするなら少しでも早い方がこれから先の光熱費削減に繋がると思いました。

 

工事の費用は勿論リフォームの方が高いです。新築で工事する費用の3割増しです。

更に工事費は、電気式よりガス式の方が高いのですが、ここは母が勧めるガス式の床暖房にしました。

光熱費は、ガス式の方が安いからです。これから永く住み続けるのですから光熱費優先で決めました。

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さらに光熱費を抑えるためLDKを区切った

更に光熱費節約の提案です。

我が家のリビングルームは八畳、ダイニングルームは八畳、対面キッチンは三畳なのですが、リフォームのついでに部屋の間仕切りのドアをつくりました。

そして床暖房工事はダイニングルーム八畳とキッチン一畳だけです。

合わせて九畳の工事費なら安くつきますし、後々の光熱費も抑える事が出来ます。

寒い冬場はダイニングルームで座卓と座椅子の生活です。とても暖かく快適に過ごせます。

是非お勧めしたいです。

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後からリフォームで床暖房工事をする可能性があるのなら初めから

あれから一年になりますが、おかげさまで今年は暖かい毎日を過ごさせていただいてます。

これから新築一軒屋を建てられる方には是非とも床暖房工事は、最初に、、とお勧めします。

必要に応じて床暖房のON.OFFをされればガス代もそれほど高くないです。

 

まだまだ若く人生経験も少ない私達には、これからも数々の失敗をしていく事と思います。

そんな時はやはり人生経験長い年上の方や家庭を守ってきた母の意見も参考にしていきたいと、今回の事で思いました。

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そして、そんな失敗談を、お話する事で、次の方へと参考の繋ぎになれば良いと思います。

少しでも参考にしていただければ嬉しく思います。