【体験談】新築の廊下や居室はチープな雰囲気になり床選び失敗に気づいた…(東京都30代女性)
2017年に大手ハウスメーカーで注文住宅を建てました。
都内の某住宅展示場を時間をかけて巡り、外観・内装共に気に入ったハウスメーカーと契約しました。
しかし、出来上がった待望のマイホームはいまいち思い描いていたものとはなりませんでした。
一体何が残念だったのか…それはズバリ、イメージと違う、という一言につきるという事でした。
特に大面積を占めお部屋の印象を決めてしまう “床”について体験談をお話しします。
住宅展示場で見た洗練されたオシャレな空間のマイホームを夢みて設計してもらったはずの家。
床選びの時も、コーディネーターの方からサンプルを見せて貰いながら選びました。
色は明るくてインテリアに馴染みの良さそうなナラ・オークの素材を選びました。
リビングルームには展示場で見た床と同じ商品をいれましたが、廊下や2階の寝室部分には価格が安価で、見た目が同じシートフローリングをオススメされました。
類似品で価格が抑えられるなら良いなとも思いましたし、プロに勧められて間違いはないだろうとポンポンと決めてしまいました。
ところが、完成した部屋を見てショックを受けました。
リビングと他部分の調和が全くとれておらず、安価でいれた床のチープ感がかなり際立っていたからです。
シートフローリングは木目が全部均一でした。
リビング部分はオシャレに明暗のバラツキがあり高級感が漂うのですが、部屋から一歩出ると全部均一。
かなりの違和感で想像していたものとは程遠かったです。
展示場のオシャレなイメージを期待していただけに本当にショックでした。
確かに床を決める際、予算を抑えられるならと思いましたが、このような結果になるなら望まなかったです。
サンプルで見た時には全く同じだったのに…。完成まで長いこと楽しみに待っていた為、悔しさがこみ上げました。
かなり納得がいかず何度かハウスメーカー側にお話しをしましたが、やり直すのならば既に出来上がってしまっている床を剥がし再工事になると言われ、納期も予算も負担が大きすぎる為に泣く泣く諦める結果となりました。
新築の床選びでは実物を確認することが重要だと痛感
今回の失敗はハウスメーカーからの提案を鵜呑みにし、サンプルだけで決めてしまった事が原因だと思っています。
サンプルを見てお部屋の全体的な印象を、頭の中で正確に想像する事は容易ではありません。
ましてや大面積で見ると、木目が柄のようにはいってくるので印象がかなり変わります。
外観と同じくらい、玄関をあがった瞬間から印象を決める部分ですので、本当にもっとこだわるべきでした。
家を建てる為にやる事が多く、ついつい提案任せにしてしまう事があると思います。
しかし、自分達が望むイメージと提案する側が描くイメージに違いがあった場合には残念な結果がやってきます。
家はこれから長く暮らすことになる、とても大きなお買い物です。
これから検討される方にはショールーム等へ足を運び、実際の商品を見て決める事をお勧めいたします。
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