注文住宅の準備不足で引き渡しまで約3年かかってしまった。事前の情報収集が重要だったと痛感

おもちゃの青いトラックにマイホームがのっている

【体験談】準備不足で注文住宅の引き渡しまで約3年を費やす…(滋賀県30代女性)

2017年に注文建築一戸建てを購入しました。

いつまでに住みたいというゴールを明確に決めていなかったため、引き渡しまでにかなりの時間を要してしまったことが失敗でした。

土地探しから始め、引き渡しまでに約3年費やしており、旧居住地の退去のタイミングが当初予定していた時期より半年ほどずれてしまいました。

これから住もうとしている周りの環境や、通勤距離などを考慮しながら理想の家を建てたいと思っても予算内にうまく収めるために何かを妥協しなくてはいけない場面があり、打ち合わせに時間がかかりすぎました。

担当者の方々は注文建築でできることは全て説明してくださいますし、豊富な知識で様々なアイデアも提案してくださいます。

ただ、素人にはイメージが沸きにくい、理想だけが膨らんで現実離れしすぎてしまうなどの問題点が発生してしまい、ひとつずつ決定していかなければならない項目のボリュームが大きくなりがちでした。

 

まずは準備。住宅ローンも含め注文住宅についての情報取集

家が欲しい、という思いだけではなく「いつまでに新居に住む」という明確なゴールを設定するために、いろいろなハウスメーカーに相談してみて、契約、着工、引き渡しまでのスケジュールをなるべく詳細に聞いておくことで解決につながると思います。

まだぼんやりと家が欲しいな、と思うタイミングでも少しずつ気になるところから情報収集していくことで、いざ詳細を決めていく段階になった時にスムーズに打ち合わせが進んでいきます。

間取りや設備など決めづらい点が多々出てきますが、友人や親など身近な人達の意見を聞いてみると思わぬよいヒントが得られることがあります。

最近では個人ブログなどで家を建てるためのノウハウがたくさん紹介されています。

今までの生活の中で困っていることがあればどんどんメモに残して参考にするのも良いと思います。

 

また、家を建てるためには資金面も確認しておかなければなりません。

住宅ローンの融資を受ける場合、金融機関やハウスメーカー担当者の方は、施主の勤務先や勤続年数、源泉徴収による収入額などから住宅ローンの返済能力を判断しますが、これからかかる子どもの教育資金、夫婦の老後資金、親の介護費用、年に1回は海外旅行に行きたいから旅行代にどのくらいかかる、などなど家庭内の事情については自分達でしか把握できません。

住宅ローン契約を交わす前に毎月の収支の把握や今後の支出イベントについて計画しておくと安心材料となるでしょう。

ファイナンシャルプランナーに相談するとライフプランを提示してくれることもあるので、活用できると思います。

 

結論としては、新居に住むことを想定し、無理なく返済可能な金額で理想の家を建てるためにしっかりと情報収集し、目標を設定することで理想と現実がマッチしたマイホームを手にすることができると感じました。

 

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