【北側の家より】新築で日当たりが悪くなったと苦情あり…

雲の隙間から太陽光が差し込む

注文住宅を建てる方へ。自分の土地の北側に家は建っていませんか?

今回は、「新築を建てたら北側の家から日当たりが悪くなったと苦情があった」という体験談のご紹介です。

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新築を建てたら北側の家から日当たりが悪くなったと苦情が…

愛知県H様

マイホーム購入にあたって、地元の工務店に土地探しからお願いしました。

そして、見つかったのが、南側には建物がなく市の敷地に面しているため日陰になることはなく開放的な土地でした。

ただ、その土地は建物を解体する必要かある物件でしたが、それでも立地条件など他の条件が良かったため購入することにしました。

いわゆる「古家あり」「古家付き」の売地ということです。

 

新築開始。工務店が話があるから家に来るとのこと

その後、1ヶ月ぐらいで解体工事が完了し、その間には建物の間取りや内装、外装などを決め、順調に着工まで進みました。

実際に基礎、上棟まであっという間で、家の外観が見え、屋根工事、そして、外壁工事が終った頃に工務店より急に家に伺って話をしたいことがあるという連絡が妻からきました。

いつも妻と工務店と連絡を取り合って事後報告を聞いていたのですが、今日はどうしても二人に聞いてもらいたいとのことで、「ただことではない」と思い、予定を合わせて工務店の方と話すことになりました。

 

北側の家から日当たりが悪くなったと苦情

仕事を終え帰宅しすぐに工務店の方が訪れ、話を聞くことになり、話の内容と言うのは、今回家を建てた北側の家から苦情が入ったということでした。

苦情というのが、自分の想定以上に家が高く、日中日差しが全く入ってこなくなったと言うものでした。

解体した元々建っていた家は、その北側の家と間取りや外観が同じで30年ぐらい前のため、それに比べると今回建てる家は1階は吹き抜けの天井高で太陽光発電のため片屋根になっており、北側には6メートルの絶壁となってしまい、1.5倍ぐらい高くなります。

さらに北側の家としては解体工事が完了して南側が一気に開け、4ヶ月間ほどずっと日中日差しが入っていたので急に日差しが入らなくなってしまった反動も大きかったのかもしれません。

 

工務店と北側の家とで話し合ってもらうことに

工務店としては今回の件に関して、施工主(依頼したこちら)には関係なく、建てる工務店と北側の家との話しとなるため、工務店側で話をつけるので心配しないで下さいということでした。

確かにこちらとしては希望した建物が建てれるかどうかも含めてお願いしているので、工務店に解決して欲しいところではありますが、住んだ後ご近所さんとして付き合っていくのはこちらなので、少しでも相手方にも納得いく形で進めて下さいとお願いし、その日の話し合いは終わりました。

 

北側の家との日当たり問題は解決へ

その後、工務店と北側の家との話し合いが行われ、「家を2メートルほど低くできないか」「日照時間が奪われた分の日中の電気代を保証できないか」など色々無理難題を言われたようですが、こちらとしては違法なことはないため、できないときっぱり言ったようです。

建築基準法の範囲内であるため違法ではありません。

ただ、突っぱねてしまうのも今後のこともあるので北側の窓は不透明ガラスにすることで解決することになりました。

 

 

北側の家に「日当たりが悪くなった」という苦情を言われて思ったこと

その後特にクレームもなく、引っ越した後は若干の気まずさはあるものの嫌がらせなどなく、今のところは穏便に過ごせています。

今回の件でこれから家を建てようと考えている方にアドバイスしたいのは、近隣の方と気持ちよくお付き合いしたいのであれば、建てる前に下見はしておいた方がいいかもしれません。

新築近所トラブルが原因で家を売った…。こんなリスクも潜んでいるのです…。

2018.06.02



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