デザイン重視でコンセントを目立たないようにした代償は「生活しずらい」だった(注文住宅)

並んでいる縦型のコンセント

【体験談】おしゃれなマイホームを目指しコンセントを目立たないようにした結果…(広島県30代男性)

2018年に新築注文住宅を購入

 

注文住宅で設計担当と打ち合わせをする中で、「デザイン」や「機能」など優先順位を決めて考えられることが多いと思います。

中でも、キッチンや収納は「機能」を優先する場所になります。

しかし、意外と忘れがちなのが「コンセントの位置」です。

なんとなく、決めてしまうと後になって後悔することも…。

そこで、コンセント配置の失敗談から解決策について紹介します。

 

私は家を建てる際に、「おしゃれなデザイン」を考えていました。

インテリアから証明、床や壁、収納、ドアなどデザインをしっかり考えながら、打ち合わせをしていきました。

家のデザインの大枠が決まったあと、細かい設備の配置について打ち合わせをしていきました。

そこで、「コンセントの位置」を決めることになり、「あまりコンセントが目立たないように配置するとおしゃれ」と盛り上がり、家電などを使用することを考慮にいれつつも、目立たない高さや位置に配置しました。

 

しかし、実際に生活をしてみると、非常に不便なことが多いことに気づきました。

目立たないところにコンセントがあるのが災いして、使うときにコンセントの長さがたりなかったり、差し込むときに体をかがめるため負担になったりしました。

特に子どもが奥の方に隠れているコンセントを使うことができず、毎回親の手伝いがいるなど、子どもの使いやすさにも配慮しなければならなかったと感じています。

また、コンセントの色を壁紙と同化させれば、それほどコンセントが目につくこともなく、あえて隠す必要もなかったことに気づきました。

 

コンセントの数や場所は重要です

コンセントや照明など電気関係の機器の配置は、配線の関係で家が建った後に、気軽に変えることができません。

「コンセントの数はこんなもんで良いかもな」とか、「場所は適当に考えてもらって大丈夫」などでは、後悔しても、取り返しがつかないことがあります。

ライフスタイルが家庭によってだけでなく、家族一人一人によっても違いますので、「誰が」「どこで」「何を」使うかを明確にして、コンセントを考えていくようにすれば、コンセントが足りなかったり、場所が悪かったりといったことが解消されるということを、今になって感じます。

 

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