「家は3回建てないと理想の家にならない」の意味を知った20代での無計画マイホーム失敗談

設計図の上にあるマイホームと手帳と鉛筆

【体験談】「家は3回建てないと理想の家にならない」マイホームに住んでこの言葉の意味を知ることに(広島県20代女性)

2015年に新築一戸建てを購入

 

私がマイホーム購入にあたり、失敗したと思う点は、具体的な理想案が全く定まらないまま購入にまで至った点です。これはかなりの致命傷だなと自分でも未だに思います。

自分の実家が一戸建てだったこともあり、昔から、結婚=マイホーム購入という固定概念みたいなものがありました。

プラス私の場合は一度結婚に失敗していることもあり…主人との繋がりをより強いものにしたいという、少し他とは違った思いというのもあったかなあと思います。

このように、私だけにある少し曲がった気持ちもありましたが、マイホームを建てよう!という意見はすぐに一致し、まずは初めて住宅展示場に行ってみました。

そこで気の合う担当者さんと出会えたのがパナホームでした。

事は着々と進み、細かい内装なんかの話になっていきましたが、いつまでも私はふわふわした感覚で…まるでどこか他人事のようでした。

主人も主人で特にこだわりのない人でしたので、逆に担当者さんにどんなのがオススメですか?なんて聞くこともほとんどありませんでした。

 

間取りや雰囲気、設備など、住み始めて三年以上なりますが、大きな不満はないのです。

ただふとした瞬間に、ここ、もう少しこうしたかったなあ。とか、ここにあれがあればもっと便利だろうなあ。という理想案が、今更になって浮かんでくるんです。

家は三回建ててやっと思い通りの家ができる。という言葉を聞いたことがありましたが、私はどうも本当にそれに当てはまる人になってしまったようです。

当時は何も調べたりせず、自分と主人の二人だけの感覚で何もかも決めていきました。

ですがこの時、周りで建てた人のリアルな声を聞いたり、マイホームを建てた人のブログを読んでみたり、とにかく色んな方面の情報収集をしておけばよかったと本当に思います。

もう今更どうしようもないと分かっていながらも、私は未だにステキなこだわりが沢山詰まったマイホームを建てられた方のブログを読んでは、いいなあ。すごいなあ…なんて思ってしまうことがあります。

家の購入は本当に一生ものです。想像以上のお金が動きます。これからみなさんがどうか素敵なマイホームを建てられるよう、少しでも参考になればと思います。

広島県20代女性

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