大きい窓をたくさん配置したマイホームにして感じたデメリットと解決策を

大きい窓にはデメリットも(徳島県30代女性・2014年に注文住宅)

大工さんと話し合いながら家の設計について考えていく、注文住宅を購入しました。

その際に、風がよく通るようにと、窓は全て床から始まる大きな窓にしてもらいました。夏場でも風がある日は、窓を開けると涼しくて大変満足しています。

しかしながら、全ての窓を大きなサイズにしてしまったために、壁が少なくて収納があまりできずに不便を感じます。

窓の前に家具を置くと、カーテンの開け閉めがしにくくなり、また風の通りも悪くなるためにそれもできず困っています。

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さらに、カーテンを開けたときに部屋の中が丸見えになってしまいます。

レースのカーテンを閉めていたとしても、少し薄暗いなというときに部屋の電気をつけてしまうと、家の中が丸見えです。

朝方は子どもがテレビをみるために、電気をつけることがあるのですが、そうすると中が丸見えなので厚いカーテンも閉めるようにしています。

すると、太陽の光が遮られて部屋の中に圧迫感を感じます。

自然な光を取り入れながら部屋の電気もつけられるとよかったなと、住んでみて感じました。

(関連:意見を通して寝室につけた窓。隣の家からの視線を勝手に意識してしまうという結果に…

 

また、窓のサッシをこまめに掃除しないと、サッシのゴミがダイレクトに床に舞い上がるためあまり気持ちよくありません。

子どもが小さいうちは、背の低い家具やおもちゃ収納なども置きたいので、小さな窓も取り入れておけば良かったなと思います。

 

しかしながら、風の通りは抜群によいので大きなサイズの窓も捨てがたいです。

ですから、例えばダイニングは大きな窓にして、リビングなど子どもがおもちゃで遊ぶような部屋は小さな窓にするなど工夫すればよかったなと思います。

また、子どもが遊ぶ部屋の窓を小さくすることは子どもの安全を守ることにもつながります。

子どもが小さい頃、よく網戸にもたれていて、注意した記憶があります。

万が一、網戸がはずれて転落!なんてことにもなりかねません。そんな事故も防ぐことができるので、子どもがよく過ごす部屋の窓は特に、高さのある窓がよいと思います。

 

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