住宅メーカーのプランは自分たちの性格に合ったものに

プランについては夫婦でよく話し合う必要あり(静岡県30代女性・2016年に注文住宅)

子供が生まれて、旦那の実家でおよそ2年半同居していましたが、ある時「何かを捨てなければ何かを購入できない」状態になってしまい、実家を出て新居を建てる事になりました。

私の兄が住宅メーカー勤務、父が大工ということもあり住宅展示などにはほとんど行かず、悩んだ結果、鉄骨である兄の住宅メーカーと契約をしました。

現在家を建ててから3年、家に対する不満もほとんど無く充実した生活を送れています。

今でこそ思う、自分たちの性格に合った家選びが出来たからこそ、充実した毎日を送れていると思います。

 

住宅メーカーのプラン選びになった時、まず自分たちの理想を夫婦で話しました。

最初の段階では、現実味を帯びていない理想話がほとんどだったと思います。

「キッチンを大きくして、庭は広くて駐車場もたくさん置けて・・・」これは誰でも考えるし、それだけでも家造りは楽しいものなので、夢に花が咲いていました。

けど住宅メーカーのプランを見せてもらったとき、一瞬で現実に引き戻されたのを覚えています。

理想の家造りをするには自分たちの予算の倍はかかる!調べてもらった結果、予算内に家造りができるのはひとつのプランしかなかったのです。

けど、このプランのやり方が自分たちの家造りをさらに楽しくさせてくれたのです。

プロが用意した間取りプランから家の形や間取りを選び、メインのキッチンやお風呂なども最低限のプランのなかから選んでいくやり方でした。

細かい部分はある程度決められていて、追加があれば追加していく。

たくさんの中から決めるのにものすごく苦手な私たちは、提示されたいくつか中から選ぶやり方がとても合っていてスムーズに進めることができました。

 

工務店だったら窓一つ、扉一つを選ぶにしても分厚いカタログからひとつひとつ選んで見に行って決める・・・楽しいけど体力はいるし、お互いの意見がぶつかり合うとケンカしたり、なかなか決めるのに時間がかかってしまいます。

メーカー側が提案してくれた絞りきった中から選ぶプランは私たちの家造りにとても合っていました。

結果、予算もある程度落ち着けたし、落ち着いた分は他の家具や外構に回すことができ、最初に話していた理想の話に近い家を造ることができました。

 

どんな家造りにするか、いろんなパターンややり方があります。その中に必ず自分たちにあったプランがあります。

そのプランを見つけるためにも、家族としっかり設定を決めておくと見つけやすいです。

予算はもちろんですが家のイメージ、外観など夫婦家族である程度決めておくと、プランが見つかりやすいです。

家は、ひとりの理想で建てるものではありません。夫婦、家族で建てるので自分の尊重だけではなく周りの意見もしっかり聞いて、納得いく家造りを楽しくしていってください。