建坪を妥協した結果、間取り図で想像していたより思いのほか狭いマイホームに

狭いリビングに女性のマネキン

予算内に抑えるため建坪をいじめた結果…(埼玉県30代男性・注文住宅)

私は注文住宅で某住宅メーカーで建てました。本社が大阪のとても有名な企業です。

建坪の件について失敗談をお話し致します。

 

私は結婚後、子供が生まれた事もあって29歳ごろに購入をしました。結婚前より貯金も少ししており、頭金でなるべく多くだそうと考えながら、貯めておりました。

元々様々な住宅メーカーや工務店など展覧しながら比較してみて回りました。条件は勤務地が埼玉の為、埼玉でなるべく土地価格が低い、北部などをターゲットにしていました。

様々な建物のお話しや他社の営業の方とお話ししながら、企業ごとの特徴・強み・他社と比べての弱みなど対応者の態度なども考慮して、考えました。

元々私は金銭的にもそこまで貯めておらず、将来的な事も考え、有名な住宅メーカーなど興味もなかったのですが、ダメもとで自分の予算を提示した上で商談をしたところ、自分が思っていた程かからないという見積もり結果にもなり、現実的に考える様になってきました。

どこの企業もそうだと思いますが、値引きできない部分と+αの特典についての営業がすごく上手いです。

 

土地代は下げることができず、建物の大きさや設備のオプションなどで値段が変わるという結論になり、設計する段階で要望を伝え、そこから本当にいるかいらないかを交渉していく流れとなりました。

大手メーカーになるほど、値引き交渉は上手くいかないと思います。ある程度企業で決まったルールがありますし、自由に動けない縛りは強いと感じます。

かといってあまり名の知れていない工務店や地元メーカーにお願いすると出来栄えが怖く、不安な面もあるので、この辺が業者選定のポイントにもなるのかなと感じます。

私はなるべく安く、ただ譲れない部分もあるので、最低限の床面積に収まった設計ができ、妻とも納得し購入する事を決めました。

 

しかしながら、実際に建って住んでみると、実家に比べて狭く感じる事もありますし、周りの家と比較して小さく見えるので、今となって考えると一生住む家だし、どこかオプションを控えて、建坪をもう少し確保すればよかったなあと感じます。

設計の段階でリビング何畳のようにフロアを分けて、3D画像をみながら想像もできるのですが、実際に住んでみるとすごく違います。

もし金利や将来の貯蓄が不安でどこまでか分からない方がいらっしゃいましたら、FPの方と相談したり、すごく沢山家を見る事をお勧めします。

また何畳という広さがどのくらいかを想像できるようになると設計の時に自分で広さを想像できるようになると思いますので、参考にしてみてください。