注文住宅での「打ち合わせ場所」と「現場」に関するアドバイス


愛知県・K様より

注文建築を建てた時の住宅展示場での打ち合わせが大変だったことや、建築中に打ち合わせと違った内容での施工を発見したという体験です。

そこからあの時こうしておけばよかったということをアドバイスを頂きました。


愛知県で注文住宅を建てた体験談

私達夫婦は、家を建てると決めてから、毎週末ハウジングセンターを巡り、どんな家に住みたいか、考えを膨らませていきました。

私達の希望に一生懸命応えてくれる営業担当の方と出会い、住宅メーカーを決定し、家を建てることができました。

今振り返って、こうした方が良かったかなと思うことが、2つありますので、是非参考にしてみて下さい。

打ち合わせ場所

1つ目は、打合せの場所が遠かった事です。

家を建てるまで、決めることが山のようにあります。ある程度細部の内容が決まるまで、毎週末打合せに行っていました。

私達夫婦には、当時3歳と1歳の子供、私のお腹の中に3人目がおり、打合せだけでも長時間でへとへとなのに、帰ってから、家事や食事の支度をしなければならず、本当に大変でした。

お子さんがいらっしゃって家を建てようと考えている方は、打合せ場所の近さを是非住宅メーカーを決める1つの要素に入れて下さい。近ければ近いほど、楽になりますよ。

現場への顔出し

2つ目は建築中、現場にあまり足を運ばなかったことです。

当時、住宅メーカーからは「差し入れは要りませんよ。」と言われていたので、行ける時に現場に行けばいいかな程度にしか思っていませんでした

しかし、義母からは「できるだけ差し入れを持って行きなさいよ。」と言われていたので、2週間に1度現場に行くようにしていました。言うことは聞いていましたが、何で差し入れを入れないといけないのかなと、腑に落ちない気持ちもありました。

ある時、大工さんから、「2階に上がれますよ。」と言われたので、上がってみたところ、1本柱の位置が違うことに気が付きました。「えっ、今更どうにもならないよね。どうするの?」と怒る気持ちが沸き上がりました。

結局、機能的には問題なかったため、そのまま建築することをになりましたが、なんとなく気分は良くありませんでした。

友達の場合は、忙しくてなかなか現場に行けず、久しぶりに建築中の家の中に入ったところ、打合せで決めたものとは違うキッチンが付いていて、びっくりしたと言ってました。すぐに交換の手配をして頂いたそうですが、もやもやした気持ちが残ったそうです。

これから家の建築が始まる方は、是非頻繁に現場に足を運んで下さい。そして、現場監督さんや、大工さんに建築の進み具合を確認して下さい。

その時間を作るのが、義母が言う「差し入れ」休憩タイムだったのです。

休憩タイムには、労いの言葉や感謝の気持ちを伝えることをお薦めします。

そうすれば、その気持ちを受けて、作業をして下さる大工さん達も、間違いやミスなく仕事をしようと思って下さると思います。

私はそういった配慮が足りなかったから、間違いが起きてしまったのかなと、後悔しています。

マイホームが完成した時の感想

家が完成した時は本当に嬉しかったです。

何もかもが新しくて、きらきらしていました。

気持ち良く受け渡しの日を迎えるまで、大変だと思いますが、頑張って下さい。
そして、素敵な生活を始めて下さい。


管理人のコメント

実際に現実的には両方実現するのは難しいと思いますが、打ち合わせ場所と建築現場は自宅から近いに越したことはありませんね。特にそれだけでグッと負担が軽減されそうです。

建築現場のみなさんへの労いの言葉や感謝の気持ちを伝えることが大切と聞くと、やはり建物はみんなで作り上げていくもの、チームプレイなんだと再確認させられました。

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