ベランダが南側にあるのに、一日中ほとんど日が当たらない!? 原因は!?

ベランダに置かれた黄色いサンダル

我が家の南側にあるベランダの日当たりが悪い原因は・・・(鹿児島県30代女性・2018年に注文住宅)

住み始めて2年目になります。

私が注文住宅を建てて一番後悔していることは、「ベランダが南側にあるのに、ほとんど日が当たらない」ということです。

 

私は、今の家に住む前は、10年もの長い間、賃貸アパートに住んでいました。

その賃貸アパートは、築40年くらいの古い建物でしたが、南側にベランダと大きな掃き出し窓があり、日当たりは抜群でした。

そのため、私は間取りを考えるときに、「ベランダは南側に作っておけば、間違いなく日は当たるだろう」と軽く考えており、そのほかは全くこだわりませんでした。

 

ですが、実際に家が完成して、入居してみると、南側にあるはずのベランダに、全くといっていいほど日が入らないではありませんか!

原因は、屋根が深くかぶっていたことでした。急に雨が降っても、洗濯物がぬれてしまうことがないようにと、建築会社の方が、ベランダに屋根のついている設計にしてくれたのです。

しかも、その屋根はベランダにかなりかぶっている設計だったのです。

 

加えて、最近のベランダにはけっこう多いようですが、ベランダの壁の厚さが厚すぎて、布団や毛布を簡単に干すことができません。

また、壁に格子や柵などがないので、干していても、どうも通気性がよくないような、内側には全く効果がないような感じになってしまいます。

アパートのベランダは、一日中日が当たり、しかも格子状の柵だったので、表も裏も布団に日が当たって、ここばかりは、築40年の賃貸アパートが懐かしく感じられてしまいました。

 

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では、どうすればこのような失敗をしなくて済むのでしょうか。

まず何よりも、間取りを考えるときに、平面でなく、3Dで考えることをお勧めします。

これは、正直かなり難しいですが、建ってから後悔することがないように、できるだけ想像力を働かせてみましょう。

それから、建築中の現場にこまめに足を運ぶことです。

そして、あれっと思ったら遠慮せずに担当者に相談して、変更が可能なのかを問い合わせることが大事だと思います。