ピアノレッスン室を我が家の間取りにこう落とし込みました! 間取りも公開!

ピアノといす

ピアノレッスン室が必要。間取りを試行錯誤!(栃木県40代男性・2009年に注文住宅)

間取りで悩みまくりましたが、効率のよい空間利用を実現できました。

設計段階で、頭を抱えまくったのが、妻の部屋に対してでした。

妻は、ピアノの講師で、自宅でのピアノ教室を考慮した部屋を希望したからです。

 

グランドピアノと、エレクトーンを所有していて、仕事部屋に対する大きさと仕様については、本当に悩みました。

レッスン室をどのような間取りで、レイアウトするかが課題になりました。

必要な部屋数として、レッスン室・子供部屋と寝室・リビングとダイニングキッチン、そして、トイレとユニットバスの配置の中で、収納スペースの取り方を考慮することにしたのです。

とは言うものの、習いに来てくれる方の、入口をどのように考えるかで、いきなりつまずきました。

玄関の位置をどこにするかということです。

入口を2つ作ることも考えました。

単純に、勿体ないと言う発想から、玄関を中央にもってきて、廊下をセンターにし、右側と左側に部屋があって、左側(道路側)をレッスン室にすることにしました。

反対側は、リビング・ダイニングキッチンです。

廊下の突き当たりにトイレとしました。共用で使うことも想定できた、ベストのレイアウトを設定しました。

 

ここから、先は、プロに任せる形で、階段との2階の部屋との取り合いの中で、収納場所を確保し、設計図が完成しました。

ここまで決まっても、レッスン室に、防音を備える備えないで、意見の方向性が定まらなかったです。

予算との兼ね合いで、お互いが妥協することで、納めました。

実際は、防音効果は、気持ち程度しかでていませんが、二重サッシと、断熱ウールを厚めにし、防音扉を設けました。

大都会で、真夜中もピアノを弾くわけでもないので、隣人苦情がでることはないかと思いますが、対策もした次第です。

 

我が家のレイアウトの根本でもある、効率のよい空間を実現できた理由は、人の導線を気にすることを検討したことです。

部屋から部屋への行き来をスムーズにすることが前提であり、それを、設計士さんがよりよく、活かしてくれた結果です。

十年経って、妻も子供達も自分の部屋を上手に使っています。

なので、気がついたら、部屋に居るのが現実で、寂しい感じがする時もあります。(笑)

 

設計図写真を添付します。

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