注文住宅ではこだわりの違いによる夫婦喧嘩にご注意を!

女性が男性をボクシンググローブで叩いている
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【体験談】注文住宅では妻の異常なこだわりで夫婦喧嘩が勃発寸前に!

念願のマイホーム建築。しかも注文住宅で1から決めていって…となると、特に奥様は大喜び。そう言ったケースは多いと思います。

我が家も然りで、妻の実家近くに手頃な土地があったためまずは土地を購入。そこに注文住宅を建てようという事になりました。

もちろん私も嬉しさはあったのですが、何より楽しみにしているのが妻です。

 

私が以前に少し不動産関係の仕事をしていたこともあったため、妻の希望を元に私が間取り図を書いて建築会社の営業マンと打ち合わせをしました。

設計に関しては素人ですので、耐震強度などプロの意見をもらいながら間取り図を何度も書き換え、なんとか出来上がりました。

 

間取りが出来上がると次に待っているのは電気配線などの確認です。

間取り図を元に設計士が理想的な電気配線を提示してくれるのですが、ここにも妻のこだわりが…例えばリビングの照明に関しても、「スイッチはココからもココからも点けたり消したりしたい」との要望で2路回線にしたり3路回線にしたり。

コンセントやネット回線も同様で、かなりのこだわりを盛り込んだ結果、設計士さんの提案より大きく膨らんだプランとなりました。

 

ここまでは「新築の産みの苦しみ」みたいなもので、妻の要望にも一緒に付き合う事が出来たのですが、設計図も出来上がってある程度した時に「内装の打ち合わせ」がやってきました。

水回り設備などを選んだり、壁紙などを決める作業です。

ここでも妻の要望が多彩を極め、例えばキッチンのパネルの色でも「実物の色が見てみたい」と、その色を見るためだけに車を1時間以上走らせてメーカーさんのショールームに行ったりしていました。

 

その中でも一番大変だったのが、壁紙の色などを決める作業だったのです。内装を決める際は建具などの決定もあったため、建築メーカーの事務所に行って打ち合わせをしました。

営業さんからは「丸1日空けておいて下さい」と言われていたのですが、そこまで時間がかかるとは思ってもいませんでした。

建具などは比較的順調に決めていき、それでも午前中いっぱいかかったのでお昼ごはんの休憩をはさみました。

さすがに少し疲れた感はあったのですが、とりあえず空腹を満たしたので午後からの壁紙決めに挑みました。

 

しかしもちろんそこでも妻の要望がさく裂しました。部屋は4LDKだったのですが、トイレを含め全室、違う壁紙にしたいと言い出しました。

壁紙と言ってもひとつの部屋で垂直の壁の壁紙はもちろん、天井の壁紙、天井に廻り縁を付ける場合はその種類、床面に幅木を付ける場合はその種類、また当然ながら床の材質や色もすべて決めないといけません。

その上、壁紙にボーダーの壁紙を貼ったりするならその壁紙の組み合わせも考えないといけません。

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私は最初は楽しみながら選んでいたのですが、だんだん疲れてきてどれでも良くなってきてしまいました。妻が選び、それでいいか私に聞かれるのでその返答もだんだん適当な返事になっていたと思います。

そして段々と険悪なムードになってきたので、営業マンの方が「少し休憩しましょうか?」と時間を空ける提案を下さいました。

そして休憩を挟んで再び選定作業へ。結局その日は夜までかかってしまい、本当に丸一日の作業となりました。

 

確かにマイホームの注文住宅と言えば基本的には一生に一度。

「これから長く住む家の事を決めるのにはたかだか1日だけの作業なんだから…」と頑張れば良かったのですが、マイホームの夢に対する男女の温度差ってここまであるのか?と実感した1日でもありました。

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