マイホーム設計はスキップフロア下の大収納でメリットいっぱい!

我が家は、土地探しや予算のことなどは主人が主導となって進めましたが、家の造りに関してはほぼ私に任せてもらえました。

私が家の中で一番にこだわった部分は「スキップフロア」です。

スポンサーリンク

マイホーム設計はスキップフロア下の大収納で満足のいく結果に!

住宅メーカーのモデルハウスの一つにスキップフロアを造ったお家がありました。

初めそれを見たときには、単に「中二階の3畳くらいのスペースが自由に使えて便利そう。」

「子供が小さいうちはいい遊び場になるな。」

「リビングから見たときの景色もなんだかおしゃれで素敵。」そんな印象でした。

 

自宅でいろんな住宅雑誌を見てみると、そのスキップフロアのお家が頭に残っていて、いろんなスキップフロアの記事に注目するようになりました。

そこに一つ、とても実用的にスキップフロアを活用しているお家が目に留まりました。

それは中二階を造ることによって、その下に大きな空間ができ、そこをすべて収納に使えるという内容です。

 

私は田舎育ちなので、実家は我が家の新興住宅地に比べると、かなり広い敷地に家が建っています。

正直マイホーム計画をするにあたって、土地の広さのことでこんなに悩まなければいけないとは想像していなかったのです。

家は大きくしたいけど土地は限られていて、庭は狭くなる。

庭が狭くなるということは物置はおけない。

そうなるとある程度大きい収納が家の中に必要になる。

でも生活スペースはこれ以上狭くしたくない。

そんなことに頭を抱えていた時でした。

 

このスキップフロアが大いに家の中の物置として活用できるものだと知りました。

私はすぐにこのスキップフロアありきで家の中の構造を考えました。

まずリビング階段を採用し、その階段の途中に約4畳ほどのスキップフロアを造りました。

そのスペースにはカウンターをつけ、パソコンを置いたり、本棚をおいてフリースペースとしました。

この中二階の下に丸々4畳の空洞ができます。

 

そして玄関に入ってすぐ、この空洞への出入り口をつけました。

そのスペースは中二階の床部分が天井となりますので、そこへ入るには大人は中腰にならなくてはいけませんが、物置なので一度物を収めてしまえば、出入りすることはあまりありません。

こうすることで庭に物置を置く以上の大きな物置が家の中にできるわけです。

ここにはキャンプ用品や大型のスーツケース、主人の釣り道具にゴルフ用品、野外で使う大物をすべて収納しています。

 

さらにリビングからもそのスキップフロアの下の空間へアクセスできる扉を造り、クリスマスツリーやひな人形、ヒータなどリビングで使う季節の品物を入れる収納にしました。

もちろん玄関からアクセスできる空間とリビングからアクセスできる空間は中で仕切られており、用途も全く違うものとして使うことができています。

その他にも家にできる限りの収納を工夫して造ったのですが、このメインの大型収納のおかげで、5年たった今でも、まだ収納に余裕がある状態です。

最後に

マイホームの造りを考えていると、常に収納と生活スペースのせめぎあいです。

これを効率よくクリアにしてくれたのが今のスキップフロアのある家でした。

土地に限りがあって、庭もあまり広く取れないという今どきのお家にはぴったりだと思います。

 福岡県Y様



スポンサーリンク