マイホーム庭づくり失敗談まとめ

みんなのマイホーム庭づくり体験談を掲載したページです。

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①マイホーム引っ越し後に庭工事という失敗は絶対しないで!

結婚してから10年ほど私たち家族は夫の転勤で会社が借り上げてくれた社宅に住んでいましたが3年ほど前に今の生まれ育った土地に戻って来る事が決まりました。

転勤が決まり、今まで家賃がかかっていなかった家を自分で借りて払わなければいけなくなり、賃貸で家賃をずっと払っていくならとマイホームを購入する事を検討し始めました。

また、その1年後には長男が小学校へ入学する事もあり急いで探し始めました。

マイホームの購入を決めてから新しい家への引越しが1年間しかないという短い期間の間に色々な事を決めなければいけなくてそれはそれは忙しい1年でした。

ハウスメーカー選びなど多忙を極める

まず土地ですが、私の母が、父が亡くなり1人で住んでいたので私の実家を建て直し,新しく母と私たち家族とが一緒に住める家を建てようという事になりました。

土地は決まっていますのであとは建築会社を選ぶだけなのですが、住宅展示場を見てまわり2社程に候補をしぼりました。

それぞれのホームメーカーに家の設計をお願いしたのですが「打合せ」という設計の見直しや希望を出して最終の価格、契約をどちらかでするまでに2社両方ともと同じ作業を行うので、平日働いている私と夫には土日しかなく、その土日両方が打合せでつぶれる週がしばらく続きました。

ようやく価格とデザインと営業さんの熱意とで1社に絞りましたが、そこからは何日までに契約、何日までに外観のサイディングを決める。何日までに建具を決める。

といった様に決めなくてはいけない事が山ほどあり忙しい事に変わりありませんでした。

 

そんな中、2社検討していて結局選ばなかった方の建設会社が倒産したとの連絡を受け、そちらを選ばなくてホントに良かったとホッとしました。

建設会社が倒産する事は珍しい事でもない様で、建築途中で会社が倒産してそのまま住宅ローンだけが残るといった事もなくはない様なので建設会社選びは慎重にしなくてはいけないなと思いました。

外構工事会社を変えると建物完成後じゃないと工事したらダメ?

家の契約が済み、サイディングや建具、水周りや照明、壁紙まで色々な事が決まり、いよいよ今ある家の解体と上棟に入ったところで建設会社さんともめた点が1点ありました。

一番最後に決めましょうと言われていた外構工事の件でした。

家の外観等が決まりそれに合わせて外構のデザインを出しますと言われていましたが、いざデザインを出してもらうとどれも気に入らず・・・

仕方がないので他の外構業者をあたりデザインをしてもらい、そのデザインで契約している建設会社にお願いしようとしましたがそれでは契約した金額よりも随分高くなると言われ、何度か話し合いの末、外構工事に関してはそこの建設会社ではなく外構工事を専門にやっている業者に別でお願いする事になりました。

一旦契約した契約金額から変更となる訳ですので、契約の中で納めて頂いていた細かな「おまけ」の様なものも外構を他にするなら料金は別途計算しますと言われたりと金額面で納得がいかない部分も多々ありました。

また、外構業者が別の会社なので建物が完成後受け渡しをしてからじゃないと外構工事を始めてはいけないと言われたので、子供の入学に合わせ引越しはしたものの、外構工事だけ2ヶ月程かけて引越ししてから作業をしてもらいました。

契約前にマイホームの庭のビジョンも固めておくべき

家を建て終わって、もう一度もし家を建てるとしたら、まずもっとたくさんの建設会社にデザインを出してもらって一番気に入ったデザインの家を一番信頼のおける建設会社に渡してこんな感じで作ってほしいと相談すると思います。

もちろん外構のデザインも契約前にきちんと出してもらう様にすると思います。

まぁいろいろとあり、また忙しい1年でしたが今思えば一生に一度のマイホームを作る大切な時間でした。

反省点もありますが出来た家には満足しています。

これからは立ててくれた建設会社とこれから長い期間のメンテナンスでのお付き合いもありますので良い関係を築ければと思っています。

岐阜県N様


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②はじめから完成度の高いマイホームの庭づくりで失敗

庭付き住宅に住んでいます。和風で石を活かした庭を作りたかったので、園芸業者に相談して石と盛り土で高低差をつけたツゲを中心にした庭を作りました。

ツゲ以外にも五葉松や梅なども植え付けました。ツゲや大きな木の根元にはツツジや笹などの低木を配置しました。

かなり満足できましたが数年すると自分で気に入った植物を植えたくなったり、家庭菜園などもやりたくなりました。隙間に低木を植え付けていましたが、剪定や雑草取りなどの管理が大変になり家庭菜園もできません。

はじめから完成度の高いマイホームの庭づくりをしたために生活や気持ちの変化に対応できない庭になってしまいました。

最初は園芸業者によるマイホームの庭づくりに満足

入居した時は庭は更地でしたが、園芸業者に相談していくつか提案してもらいました。その中で気に入ったのが、庭にいろいろな石を入れて高低差をつけた和風の庭でした。

盛り土をした部分にはツゲの模様木を中心にして、梅、五葉松を要所に植え付けました。根元にはツツジや笹などの低木を配置しました。通路になる部分には芝生を張りました。

1年が経過するとどの植物もなじんで、自身のマイホームの庭にかなり満足できる状態になりました。

完成度の高いマイホームの庭は管理も大変

 

園芸業者が作った庭ですので最初から完成度が高いのですが、数年すると別の植物もほしくなり隙間に植え付けました。家庭菜園もやりたくなりました。

ところが、完成度が高い庭なので、隙間に低木を植えると庭の雰囲気も変わってしまいますし、隙間が無くなってしまうために雑草取りの時に足の踏み場がなくなってしまいました。

ツゲや五葉松などの低い枝も邪魔になります。庭木の剪定は業者に依頼していましたが徐々に費用も高くなりました。

そこで自分で剪定することにしましたが盛り土や石を入れたことにより、はしごを置く場所が限られてホームセンターで購入した脚立タイプのものだけでなく業者が使っている3点で支えるはしごも必要でした。

管理が大変なので徐々に荒れた感じになりました。もちろん家庭菜園をすることもできません。

ご近所の方で庭木をすべて廃棄してしまう人もおられましたので話を聞いてみました。業者に依頼して庭を作ったが松や桜の管理が難しくなったとのことでした。

余裕のあるマイホームの庭づくりをすればよかったと反省

入居した時は満足した庭であっても時間とともに気持ちも変わります。庭木を入れ替えないで追加してきたので管理がどんどん大変になりました。改造するにも大小の石が邪魔になります。

園芸業者に依頼すると完成度の高い庭を作ってくれますが、生活や気持ちの変化には対応できなくなるのです。

植物を増やしたことにより雑草取りなどの作業がやりにくくなり、同時に最初から完成度の高い庭づくりをしたことで生活や気持ちの変化に対応できなくなってしまった事を反省しています。

少し考えればこの結果は当たり前のことなのですが、もう少し余裕のある庭づくりをすればよかったと思います。

神奈川県T様


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③マイホーム庭づくりdiy失敗談

 

マイホーム購入後、特に戸建であれば楽しみの一つが庭作りやガーデニングですよね。きれいな芝生で寝転んだり、家庭菜園の採れたて野菜を食べたり、こだわりの庭木や草花の景観を眺めるのを楽しみにされている方も多いと思います。

業者任せにするのではなく、自分たちでマイホームの庭を作っていくdiyも醍醐味です。我が家もそう考えていました。

しかし、よく考えれば当たり前なんですが、相手は植物、庭木はいつでも植えられてきれいな状態でいるわけではありません。

また外構工事の内容によっては思いがけず大変な作業になってしまうこともあります。

マイホーム庭の芝での失敗

マイホームの庭には芝生を、玄関脇にはシンボルツリーを植えようと意気込んで、我が家が引っ越したのは真冬。恥ずかしながら、芝は春にならないと植えられないとは私は知りませんでした。

芝の上に物干しを置きたかった妻からはブーイング、風が強いと土埃が舞うという悲惨な状況が数ヶ月続いてしまいました。

春になり、ホームセンターに向かうも、希望していた芝の品種はなかなか無く、あっても素人目にもちょっと元気の無いものばかり。

芝も鮮度が重要で、あらかじめ注文しておき、“取れたて”を植えるものでした。準備が遅れ、やっと植えられたのは初夏、玉のような汗が止まらず、半日で見事な半袖焼けが出来上がってしまいました。

マイホーム庭木の失敗

庭木を植えようと思っていた玄関脇スペースは、外構後、とりあえず土が置かれ、その上に砂利が被せられていました。

庭木を植えるために、砂利をどかせ土を掘ってみたところ、15センチほどでコンクリートの底にぶつかってしまいました。

この深さでは庭木が根を張るのは難しいと植木屋さんに言われてしまいました。また土質もあまり良くありませんでした。

結局、深さを稼ぐためにブロックを積み上げ、塀を作り、その下の砂利と土を掘り起こし、ブロックの上から土を入れることにしました。

運動不足の身にとっては全身の筋肉痛が数日止まない、過酷な作業でした。

マイホーム庭づくりで失敗しないために計画立てを

そこまでしたマイホーム庭作りdiyは、出来映えは置いておいても、思い入れの強いものが出来上がり、失敗もありましたが結果としては満足しています。

しかし、本当なら芝を植える段取りや庭木を植えてどのように生活に取り込んでいきたいのか、きちんと計画を立てて、建築会社や販売元に確認しておいた方が良いのは言うまでもありません。

神奈川県・男性

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