二世帯住宅で最も多い後悔は「親が主導だった」ことが原因

大手ハウスメーカーで注文建築の二世帯住宅を建てました。

そして引っ越して1ヶ月がたちました。

主人・私・生後半年の息子、そして主人の父親との二世帯住宅です。

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義理の父親に何も言えなかった二世帯住宅での後悔

注文住宅を理想通り完成させるのは難しい

私が注文住宅に魅力を感じたのは、自分の理想通りの家を建てられることでした。

しかし、理想通りの家は自分の中で描いた夢や妄想のイメージだけでは完成しないのが現実でした。

もちろん新築住宅は綺麗で、今までの賃貸住宅とは比べ物にならない程の住みやすさや心地よさがあり幸せです。

しかし、私が想像していたマイホームとはいきませんでした。

大手ハウスメーカーのモデルハウスに立ち寄る

私達夫婦はもともと中古戸建の賃貸に住んでいたのですが、古い木造住宅だったため、ネズミの音がストレスになり賃貸マンションへの引っ越しを考えていました。

そんな時にたまたま立ち寄ったのが現在のマイホームを建てた大手ハウスメーカーのモデルハウスでした。

2~3年後には新築戸建に住みたいね、と漠然と夫婦で話していたため、貯金すべき額を明確にしたく勉強がてらに説明を受けました。

義理父と二世帯住宅という方向になる

税金のことなど20代前半の私たちには全く訳がわかりませんでした・・・。

主人がお父さんにいろいろと相談したところ、「二世帯住宅はどうか」という話がありました。

私は実の両親とでさえ、二世帯や同居などありえないと思ってました。

主人が唯一自分にできる親孝行かもしれない、とのことだったので私は不器用な主人の親子愛の気持ちにも感動し、

部屋の防音対策とリビングイン階段は絶対」

と言うのを条件に二世帯住宅で話をすすめることにしました。

ハウスメーカーも決まり話がどんどん進む

私としては賃貸と違い一生モノなので色々なハウスメーカーの見学会などに行き選びたかったです。

ハウスメーカー2社だけの比較でマイホームを建て終えて後悔

2017.02.22

新築で後悔ばかり。勉強不足がまねいた3項目【注文住宅】

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家を買うとなると主人の名義で住宅ローン審査が通るのかどうかを先日立ち寄ったモデルハウスに義父と主人が相談しに行ったはずが、そのハウスメーカーで建てることに話は進んでいたのです。

ハウスメーカーの営業マンも義父に主導権があると察し、義父もどんどん話を進めていきました。

主人も義父にイエスマンなところがあるので、今となれば何千万とローンを払っていくのは私達夫婦なのですが、税金のことや、名義のことなど私達は小耳に挟んだ程度しか理解していません。

打ち合わせで自分の意見が言えず

もちろん説明会や打ち合わせは私達夫婦と義理父との3人で参加していたため、毎回気を使い、間取りや多額なオプションに関して自分の意見をほとんど言えなかったのが事実です。

今はキッチンやお風呂を世帯別に設置できる二世帯住宅もあるため、検討されてる方も多いのではないかと思いますが、注文建築となればコンセントの位置から窓の位置まで決めれるので想像以上の時間と体力が必要です。

二世帯住宅を建てる際はその長い時間をご両親の前で自分の意見を押し通す勇気が必要になります。

私は義理父だけでしたが実際に体験して強くそう思いました。

「もうどうにでもなれ」と思った

義父の前ではワガママも言えず、打ち合わせが終わり帰宅すれば主人に相談する、という流れになってました。

家の話題になれば毎回決まって言い争い。

そのため打ち合わせで自分の希望を伝える事も苦痛になり、義父には「君はこだわりが少ないんだね〜」と言われていたのです。

正直、もうどうにでもなれ、と思っていたのが本音です。

もちろんマイホームが建っていく姿をみても何の喜びも感じなくなってました。

私が妥協した点

二世帯住宅になったために私が妥協した点は、部屋の防音、リビングイン階段、部屋数、床暖房、でした。

部屋の防音、床暖房に関しては金額の問題で妥協。

リビングイン階段と部屋数に関しては二世帯住宅になったために叶いませんでした。

白いフローリング・白いドアは失敗

唯一、白のフローリング、白のドア、は私の希望通りなのですが、汚れや傷にとても神経質になってしまうので、ナチュラルなブラウン程度にしておけばよかったと思ってます。

白のフローリングはとても開放感がありどんなインテリアにもあいますが、髪の毛一本おとせません。

見た目やデザインも大事ですが、何十年もそこで過ごすとなれば、やはり家は居心地がよく、癒される場所でありたいですね。

最後に

注文建築はすべて理想通りになります!

しかし、理想通りの家を建てるには知識が必要です!

そして100万、いや、500万円を惜しまないで下さい!

皆様のマイホームが素敵な場所になりすように。

大阪府H様

二世帯住宅で後悔しないために「親」「子」連携を

不動産屋
二世帯住宅の後悔で多いのが「親側に何も言えなくて」というのがある。

実際言いづらいもの。

マイホーム探し中
そりゃ、ガンガン言えないよね。

二世帯住宅の費用負担は折半でも失敗する!!

2017.02.02
不動産屋
でも、二世帯住宅を建てて後悔なんてしないように、事前に設計なんかに関しても大まかな方向性を話し合っておいてから住宅展示場に挑んだほうがよい。
マイホーム探し中
いきなり住宅展示場だとその場の雰囲気とか営業マンがいるから流されそうだしね。
不動産屋
結局は「親」「子」のチームプレイが一番大事!
マイホーム探し中
やっぱりそうだよね。

ありがとうございました!





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