注文住宅の間取り設計は「将来」を考えることが重要!

マイホームの前で赤青黄色の人形の親子が手をつないでいる



注文住宅の間取り設計にまつわる体験談のご紹介です。

 

【体験談】間取り設計の成功と失敗。将来を見る重要性(大阪府T様・2007年に注文住宅)

ハウスメーカーが売り出している土地を購入し2007年に注文住宅で家を建ててから10年が経ちます。

建築事務所で建てたかったのですが、土地が気に入ったので、そこは諦めてこのハウスメーカーにお願いすることにしました。

 

マイホームに10年間住んでみて感じた成功と失敗をご紹介したいと思います。

成功した点

まずは間取り設計で成功した点からです。

 

 

家事動線は大切

キッチンと洗面所を隣にしてもらい、引き戸で仕切っています。

やはり家事動線は大切です。

朝、朝食の準備をしながら洗濯機の様子も確認できます。

キッチン、ダイニングで服が汚れてもサッと洗面所へ行き洗えます。大正解でした。

 

ダイニングからテレビをみれない配置

ダイニングからリビングのテレビが見えないよう配置しました。

食事中テレビが視界の中にあると子供たちが付けたがります。

しかし、わが家は全く見えませんのでいつも学校での楽しい出来事を食事中に話してくれます。

 

コンセントを多めに設置

コンセントの差し込み口を多めに設置しました。

模様替えが好きなので、入居したあと家具を動かすことを予測して多めに付けてもらいました。

使っていないコンセントもたくさんありますが、部屋の中をコードがウロウロ…なんてことはなくスッキリです。

 

ダイニングテーブル下にコンセント

ダイニングテーブルの下の床にコンセント。

これは本当に便利でした。

使用するのは、テーブルにホットプレートを出す時だけですが、あるのとないのでは全く違います。

 

大きめの浴室窓

浴室の窓を大きく。

よく見かける窓はクルクルとハンドルを回して開けるタイプですが、あれでは換気が十分できるかな…と心配でした。

そこで普通の腰窓のサイズを付けてもらうことにしました。

入浴時、外からの視界対策は必要ですが、使わない時はいつも開けています。

おかげでほとんどカビは生えません。

 

失敗した点

冬は寒いリビングイン階段

リビングイン階段。

家族が帰宅したとき顔が見えるように…と思いましたが、ただただ寒い。

夏場は風が通り涼しいのですが、冬はいつもスースーしています。

リビング階段にこだわりたい方はドアで仕切れるようにした方がいいと思います。

 

冬に寒い吹き抜けリビング

リビングの吹き抜け。

明るくてとても気持ちがいいですがリビングイン階段同様に寒いです。

わが家では冬がくると突っ張り棒で布をかけ仕切っています。

冬以外の季節では本当に心地の良い吹き抜けですので、カーテンレールなどをつけてもらい、あらかじめ仕切れるような対策が必要かと思います。

 

脱衣所と洗面所が同じ場所

脱衣所と洗面所に仕切り。

わが家ではこの二つは同じ空間にあります。

娘が入浴中は主人は洗面所を使えません。

これは10年前には全く考えなかったことです。

この二つに一枚ドアがあると便利ですよね。

 

以上が成功点、失敗点です。

家族全員必ず歳をとります。

 

今のスタイルだけで間取りを考えるのではなく、5年後、10年後、30年後の事を想像して考えることをお勧めします。





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