注文住宅の打ち合わせの流れで無駄を省くために必要な2つの準備

2016年に二世帯住宅を注文住宅で建て直したのですが、その際に感じたことをまとめてみました。

特に大切に感じたことを2点、お伝えします。

注文住宅での打ち合わせの流れを効率よくするためにしておきたい2つの準備

注文住宅で長い期間打ち合わせをしてきた流れの中で特に大切に感じたことは

  1. 住む人全員で話す時間をつくる
  2. 段取りは一足先まで読んで進めておく

ということです。

理由としては、都合により参加できない家族がいたり、ファイナンシャルプランナーやデザイナー任せの家になってしまい、予算や住宅ローン、間取りの打ち合わせの流れで無駄な時間がかかるだけだからです。

 お金の話が次々と

我が家の例で言いますと、夫が既に持ち家があり、父と私での親子住宅ローンになりました。

夫が不在のうちに話が進んでいた為に、署名変更に数回ハウスメーカーまで足を運びました。

半ば見切り発車で話を決めたので、頭金を誰が出すか、住宅ローンの口座は誰の名義で払うのか、太陽光発電に切り替えた際の口座など、次から次へお金の話が舞い込んできます。

時間に追われると判断力が鈍る

ファイナンシャルプランナーさんによる家計簿の見直しもあったので、今加入している保険証書などもかき集め持参しました。

自分の返済していた金額よりも高くなっていることがわかりましたし、収支の見直しもできて、メリットもありました。

しかし、そんな打ち合わせの流れで時間に追われてしまうと、頭が混乱してしまい、本当にそれが我が家にとって最善なのか理解できなくなりました。

注文住宅は決める事が多い

同時進行で打ち合わせがあるのが間取りです。

ハウスメーカーさんの方で、あらかじめ作成してくれますが、壁紙、各々の部屋の広さ、収納スペースなど細部まで話し込んでいき、その都度、見積りや材料の仮発注が発生する為、打ち合わせに参加できない家族の分まで決めなくてはなりません。

外観の打ち合わせ中に口論

一番話が長引いたところは外観でした。

駐車場の屋根や門構え、表札、入り口のライトのデザイン、玄関アプローチへの道の材質、そして正面をどの方角にするか…。

全員が納得するまで意見を出しましたがまとまらず、外壁はセンスのよいデザイナーさんに頼み、方角は家相に詳しい営業の方にと、半分人任せになってしまいました。

できたものに対して後悔はしていませんが、打ち合わせの最中にくだらない家族の口論をハウスメーカーで何時間も続けていました。

自分たちでできるところはやる

他には、どこまでをハウスメーカーさんに依頼し、どこからを自分たちで作り上げるかも、話しておいて損はない気がします。

できたばかりの自宅は、更地に建物だけの殺風景な家でしたが、徐々に手を加え、植木も増えました。

駐車場と駐輪場の屋根もつけました。

道路との境にポールをたて、区切りをつけました。

自分たちでやったぶん、愛着も沸いてきました。

住み始めて2年、今年も色々と話ながら手を加えています。

最後に

5年後10年後で住宅ローンの金利も変わります。

世帯主の名義も変更になります。

建ててしまったからには、払わなければなりません。

一生の買い物とは、まさにこの事だと実感しています。

注文住宅では2つの事を覚えておいて

そして最初に申し上げた

  1. 住む人全員で話す時間をつくる
  2. 段取りはひとつ先を考えておくこと

2つを特にお伝えしたいです。

 

埼玉県S様

注文住宅の打ち合わせを現す道具たち

注文住宅の打ち合わせは回数が多く期間も長いけど焦りは禁物

2017-02-28