収納面積が同じでも収納の作り方で収納効率に差がでる

神奈川県 女性 S様の体験談です。


ウオークインクローゼットVS壁面収納の収納効率の話です。

家を建てるにあたって、よく考えなければならないことの一つが収納です。

収納面積を皆さんはどのように考えていますか?

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同じ収納面積がでも収納の取り方で収納効率に差がでる

うちの荷物はこれくらいあるから〇〇㎡を収納面積にしよう。

なんて、明確には答えが出ませんよね。

将来的に足りなくなるかもしれない

子さんがまだ小さいなら、これから小学校、中学校と成長するにつれて、物は確実に増えます。

体も大きくなるので、洋服などもどんどんかさばってきます。

建てた時、ちょうど良い収納スペースでも、将来的には足りなくなる可能性があります。

どれくらい収納面積を確保すればいいのか?

さて、一体どれくらい収納面積を確保すればいいのか?

そこで、よく提案されるのが、家の面積の10%〜20%を収納面積に収めるのが一般的とされています。

我が家は10%ほどの収納面積です。

私は子供の作品なども含め、潔くものを捨てるタイプの人間ですが、それでも少し足りないと感じます。

ウォークインクローゼットは収納効率が悪い

ここで考えないといけないのが、収納効率です。

憧れのウオークインクローゼット、実は広いスペースが必要で、収納効率としては悪いのをご存知ですか?

なぜなら、人が歩いて入り、物を取り出すスペースが余分に必要だからです。

私はそれを知らずに、憧れのウオークインクローゼットを作ってしまいました。

奥行50cmの壁面収納は収納効率抜群!

逆に収納効率がいいのは、壁一面に50cm以内の奥行きで収納を作ることです。

50cmって、ちょっと奥行き足りなくない?と思われるかもしれません。

しかし実際は意外となんでも入り、奥まですぐ手が届いて取り出しやすく、とても使いやすいのです。

しかも壁一面に作ることで、部屋に凹凸が出ず、美しく仕上げることができます。

いろいろ入れてみて収納効率のよさ実感!

洋服はハンガーにかければ、一着平均2cm以内でたくさん収納できますし、下に空いたスペースには鞄、その他身の回りのものなどを置き、衣装ケースなども置くことができます。

上に空いたスペースに、滅多に移動のない、子供の本やら作品やら、あとはシーズンもの(ひな祭り人形など)をダンボールに入れて、収納できます。

実際、布団以外のものはほぼ収納可能でした。

全部壁面収納にして部屋を広くすればよかった

 

このように、狭いスペースでも上から下まで使い尽くすことができ、人が入るスペースが必要ないため、収納効率が非常に高くなります。

我が家はウオークインと壁面収納両方ありますが、全部壁面にしておけば居室面積が増やせたのになと,後悔しています。

収納面積が同じでも収納の作り方で収納効率に差がつく

たとえ同じ収納面積でも収納の作り方によって収納効率は変化するということを頭の片隅に入れておくといいかもしれません。

ウオークインクローゼットで心を満たすか、

壁面収納で収納面積を抑え収納効率をアップするか。

お家の床面積との兼ね合いになると思いますが、じっくり検討してくださいね。

 

追記

実際、私も最後までこれで足りるのか?と悩みながらも答えが出ずじまいでした。

ただ、建ててしまえば、もうその範囲で収めるしかないと気持ちが切り替わり、やりくりできてしまうことも事実です。

じっくり考えた結果ですから、それほど期待値から外れていることはないはずです。





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